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マツの花粉

中学校1年生では、裸子植物の代表としてマツの花のつくりを学びます。

風媒花であるマツの花粉は、顕微鏡で観ると丸い花粉に2つの空気袋がついていて、風に乗って飛ばされやすい形になっています。
花粉の向きによっては、ミッキーマウスの顔のようにも見えるので、生徒には人気です。

3年生になると、さらに花粉をショ糖水溶液やショ糖を入れた寒天などを使って、花粉管が伸びるのを観察したりします。
これには、花粉管の伸びるのが速いインパチェンスの花粉を使うことが多いのですが、先日はじめて、マツの花粉をショ糖水溶液に入れて1日置いてみました。

・・・というのは、3年生の授業で使ったショ糖水溶液などをずっと片付けないでいたからなのですが(^^;

ショ糖水溶液につけて、約24時間経ったマツの花粉です。
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マツの花粉管を見るのは初めてなので、本当に花粉管かどうかはわかりませんが、なんだかひものようなものが伸びてますよね。
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by Rika_Joppari | 2009-06-10 21:32 | 植物 | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from 日常から正方形に切り抜く at 2009-06-10 22:44
タイトル : 風媒花〜マツ
マツの花のつくりは中学校でも学習します。 花粉には空気の袋がついていて、非常に軽くできています。 それを大量に飛ばして授粉するので、風媒花とよんでいます。 マツの花が咲いていても、近くで見る人はそれほど多くありません。 ちょっと風が強い日だと、良い感じで花粉が飛んでいるのが見られます。 こんな感じで大量の花粉が飛び出しているのがわかります。 風が強いとピントも合わないのですがね・・・ 上の方の赤っぽいのが雌花です。そこで花粉を受け取って成長するわけです。 一...... more