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フクロウ

先日の朝、職員玄関に入ろうとしたところ、

生徒「先生、あっちに大きな鳥が死んでたよ。」
私 「え?どこどこ」
生徒「すぐそこ。先生、拾いに行く?」
私 「どれどれ、行ってみようか。」
生徒「こっち、こっち。」

と言うやいなや、生徒はすぐに走りだしてしまいました。
私は、玄関にカバンを置いて、後を追いかけていきました。
ちょっと高いヒールのサンダルだったので、走りにくいのなんのって!
どんどん生徒との距離が広がってしまいました。

私「まだなの〜。ずいぶん遠いね〜」

生徒はひたすら走り続けて、もう姿も見えなくなってしまいました。
2分くらい、走らされたでしょうか。
やっと、道路わきに立っている生徒の姿を見つけました。

ゼイゼイしながら、
私 「すぐそこって言うから走ってきたのに、ずいぶん遠いじゃないの。」
生徒「自転車だったからすぐ近くだと思ったけど、走ったら結構あった。」

そこに死んでいたのは、フクロウでした。
外傷が少しありましたが、比較的きれいな死がいです。

私 「失敗したな。袋持ってくればよかった。」
生徒「えぇ〜っ!先生、そのままつかんで持っていくの?」
私 「仕方ないじゃん。何にも持ってこなかったんだもん。」

ということで、そのフクロウをぶら下げて、2人で学校に戻りました。

これがそのフクロウです。
c0171980_223362.jpg

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フクロウは、左右の耳の位置がずれているとか、眼球の形が球形ではないなど、他の鳥と違った特徴があるので、生徒とじっくり観察しようと思います。
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by Rika_Joppari | 2009-06-23 02:07 | 動物 | Trackback | Comments(8)
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Commented by take at 2009-06-23 08:43 x
大変貴重な拾いものですね。
ほとんどの人が一生に一度も目にすることがないフクロウの死骸。
岩木山の麓ならではですね。

フクロウの生態をみなで話し合い、で、なぜ死に至ったか想像してもらうのも楽しそう。
Commented by germanmed at 2009-06-23 20:37
この「先生、拾いに行く?」という台詞が、阿吽の呼吸というか、以心伝心というか、いいわぁ。
新しい勤務先でも、既に生徒達にすっかりなつかれているようですね。
Commented by sdknz610 at 2009-06-23 21:34
交通事故ってことなのかな~?この後の展開が楽しみに・・・♪
フクロウさんには申し訳ないけど・・・。合掌・・・。
Commented by Rika_Joppari at 2009-06-23 21:58
takeさん、ホントにそうですね。
実は私、そのフクロウの死骸を手にするのは2度目なのです。
前回は、前任校のとなりの中学校のテニスコートで死んでいたのを、知り合いの先生が私に届けてくれたのでした(笑)
このあたりは、フクロウが多いみたいです。
Commented by Rika_Joppari at 2009-06-23 22:08
germanmedさん、コメントありがとうございます。
もう生徒にはすでに、私の習性が見抜かれているのです(笑)
私が走って行くときにも、すれ違う登校途中の生徒たちに、「先生、鳥拾いに行くの?」と言われてました。
フクロウをぶら下げて玄関に戻ると、あいさつ運動で並んでいた生徒も、「先生、うれしい?」って聞くんですよ。
私も「うん、うれしい!」って答えちゃいましたけど。
Commented by Rika_Joppari at 2009-06-23 22:14
いつも、生きた鳥を追いかけているsdknz610さんには申しわけない気持ちでいっぱいです(^^;
でも、交通事故に遭うほどマヌケなフクロウっているのでしょうかね。どうして死んだのか、まだよく調べていないのでわからないのですが。
鳥同士の争いってこともあるのでしょうか?
Commented by 団長 at 2009-06-24 17:45 x
子どもたちの反応を読んで、大笑いしました。
いいなぁ、その生徒たちとの関係!
団長も「うれしい!」って言いそうです。(同類)
Commented by Rika_Joppari at 2009-06-25 04:25
団長さんもそう言ってくれると、私も「うれしい!」
もう、生徒たちには私の行動を完璧に読まれしまっているのですよ(笑)