Go! Joppari

jopparika.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:旅( 89 )

合同研究会

函館,青森,岩手の合同研究会を,函館で行いました。
たくさんの研究実践,手作り教材,授業のネタ等の発表があり,本当に有意義な2日間でした。
日曜の午後は,フォールドワークをセッティングしていただきました。

見晴公園の紅葉はとても美しく,心に焼き付いています。
c0171980_21572993.jpg


また,きじひき高原の展望台はとっても寒かったのですが,駒ケ岳や大沼が一望できる絶景でした。
c0171980_2224244.jpg


1泊余計に泊まった私は,函館山の夜景も楽しんできました。
今の時期は空気が澄んでいて,夜景がとても綺麗に見えるのだそうです。
c0171980_22102963.jpg


あまりにも美しい夜景にうっとりして,ロープウェイの往復券を展望台で落としてきてしまい,帰りはとても困りました(×_×)

帰りに乗ったタクシーの運転手さんが,びっくりするほど綺麗な夜景を見せてくれると言って,あちこち走ってくれました。
ちょっと強引でしたが,こんなな綺麗なところとか,いろいろ案内してくれました。
c0171980_22141940.jpg


1階が和式で,2階が洋式の家が,函館にしかない珍しい建物だと言って,見せてくれました。
翌日写真を撮りに行きましたが,こんな感じです。
c0171980_22183735.jpg


運転手さんいわく,これを知ってれば函館通だとか。
結局その運転手さんおすすめの海鮮がおいしいお店まで連れてってもらいましたが,そこも本当にいい店だったので,タクシー代はかかったけど,まあまあよかったのかな。
おかげで楽しい函館観光ができました。
[PR]
by Rika_Joppari | 2016-10-31 22:34 |

骨のあれこれ2

草原を歩いていると,かなりの頻度で動物の骨を見つけます。
人が食したものなのか,それともオオカミに食われた家畜なのかわかりませんが。
一度だけ,牛のような大きな動物が1頭,水たまりで死んでいるのを見かけました。

これはウマの顎だと思われます。
c0171980_21552888.jpg


近くには頭部もありました。
c0171980_21564253.jpg


ヤギの顎でしょうか,これをリュックに忍ばせて持ち帰ろうとしたのですが,やっぱり空港の検疫で没収されました(^^;
c0171980_22093.jpg


道のわきには,オボーと呼ばれる,このように石を積み上げたものがあちこちに見られました。
c0171980_22145432.jpg

その土地の守護神が宿るのだそうです。

天の神様にいけにえをささける場所を,神様にわかりやすいようにつくるオボーもあるようです。
c0171980_222399.jpg


中にあるのは,いけにえにされた動物の骨なのでしょうか。
c0171980_2292167.jpg


ある朝ヤクの群れを撮影していたら,その群れを見下ろす丘の上に,2羽のクロハゲワシを見つけました。
c0171980_22591755.jpg


弱って倒れるものを待っているかのように,じっと群れを見ていました。
このハゲワシだって,生きるために餌を探すのに必死なのでしょう。
日本にいるとなかなか骨を見る機会が無いので,骨を集めている私などは,いつも変な人のカテゴリーに分類されてしまうのですが,ここにいると,骨はその動物がこの世に生きていた証のように思えてきます。
[PR]
by Rika_Joppari | 2015-09-15 23:13 |

骨のあれこれ1

モンゴルの旅の中では,いろいろなところで動物の骨を見ることができました。
骨好きの私にとっては,ワクワクするところです。

最初に目にしたのは,お土産やさんにあった「ジャガイ」という,ヤギや羊など家畜のくるぶしの骨。
これは,子どもがおはじきとか占いとか,いろいろと遊びに使うのだそうです。

これは4つの骨をサイコロのように投げて,面の向きによる骨占いの表のようです。
c0171980_17331194.jpg


1個500Tg(約30円)で売っていました。
c0171980_17334517.jpg


早速4個買って,大事に持ち帰ったのですが,なんと空港の検疫で引っかかり,取り上げられてしまいました。
(T^T) グスン

このことからも,家畜はモンゴル人の生活に密着したものであることが伺えます。
遊牧民にとっては生活の糧というか,生活そのもののように思います。

旅行中,ひどい雨に見舞われた日があり,移動途中に寄った街で昼食をとる予定だったのが,レストランはどこも閉まっていました。
仕方なく次の街まで移動していたら,小さなゲルで食べ物を作っているようなところがありました。
聞いてみると,焼うどんか肉うどんならできるということで,そこでお昼にすることにしました。
c0171980_1035742.jpg


焼うどんは,ツォイワンといってモンゴル料理定番のもの。
私はウランバートルに着いて最初に食べたモンゴル料理でした。
ここでは,肉うどんを食べることにして,ゲルの中で雨を凌ぎながら料理ができるのを待ちました。

ゲルの中はこんな感じで,中央に鉄製のストーブがあり,鍋をかけて料理をします。
c0171980_107326.jpg


出汁をとった肉(たぶん羊)の骨は,塩味が付いていて,これもしゃぶって肉を食べます。
もちろん,私たちもいただきました。
c0171980_1011959.jpg


奥で肉うどんに入れる肉を切っていたおじさん。(2つ上の写真の奥)
仕事が終わったら,この骨つき肉を一緒に食べ始めました。手に取ったのはたぶん上腕骨。
そして,なたのような包丁で骨を割り,中の骨髄をすすってきれいに食べていました。
ちょっと驚きましたが,なるほど無駄にしないように,そこまできれいに食べてしまうんだ,と思いました。
大切に育てた家畜を潰して命をいただく国の人から,大切なことを学んだ気がします。

ようやく出てきたうどんがこれ。
c0171980_1019544.jpg


塩で味をつけたシンプルな肉うどんでした。
美味しかった。
[PR]
by Rika_Joppari | 2015-09-06 10:29 |

何もないを見に行く

毎年夏休みが終わると,すぐに文化祭の準備と教育実習生の指導,そして文化祭後には新人戦と,1年で最も忙しい時期に入ります。
その文化祭も昨日で終わり,今日はほんのちょっぴり中休みというところかな。

今年の夏休みも,いろんなところに行きましたが,何と言っても初めてのモンゴルが一大イベントでした。
友人に「今度モンゴルいくんだ。」と言うと,よく言われたのが,
「モンゴルって何があるの?」ということば。
私は,「んー,何にもないところを見てみたいから」と答えます。

360度,見渡す限り何もない草原。
日本じゃ絶対見られない景色です。
実際にウランバートルを出ると,丸2日間車でひたすら走っても,景色は全く変化しません。
前方にある丘を越えると,また草原が広がり,遠くにまた丘が見えます。
それがなんどもなんども繰り返されます。

時々見えるのは,ゲルとその周りに点々と見える羊や牛の群れ。
想像していた通りの景色が,目の前に広がっていました。
c0171980_22302322.jpg


c0171980_22444760.jpg


c0171980_22573927.jpg


こんなところに長くいると,狭い日本で毎日あたふた生活しているのが滑稽に思えてきます。
時間の流れ方が全くちがう空間にいるみたいでした。
[PR]
by Rika_Joppari | 2015-09-03 23:21 |

日御碕

先週末は、全国中学校理科教育研究会に参加するため、島根県に行ってきました。
2年前の夏には、出雲大社に訪れたことがあるのですが、そのときは平成の大遷宮の前で、御本殿を見ることができませんでした。

今回は、前回行けなかった日御碕灯台に是非行ってみたかったので、出雲縁結び空港からバスで出雲市駅まで行き、ホテルに荷物を預けてすぐに、日御碕行きのバスに乗りました。

小一時間ほどバスに揺られて、ようやく日御碕に着きました。
灯台までどう行けばいいのかわからないまま、とにかく歩いていくと、日御碕神社がありました。
c0171980_2229531.jpg


「るるぶ」に載っていたのはこれだなと思い、中に進んでいくと、朱色の美しい社殿が印象的な神社でした。
c0171980_22322885.jpg


c0171980_22371124.jpg


反対側に出ると海が見えたので、きっとこっちに歩いていけば灯台に行けるだろうと進んでみると、やっぱり「灯台へ」という看板が目に入ってきました。

朝の天気予報では出雲市は傘マークだったのですが、雨どころか太陽が容赦なく照りつけるような天気で、日傘が必要な午後でした。
それでも、眼下に広がる海を見ながら歩くのは、とても気持ちのいい散策です。
だんだん近づいてくる白い灯台が、とてもきれいでした。
c0171980_22473366.jpg


灯台の周りをぐるっとひと回りした後、上に上がってみました。
灯台の内側はレンガのかべになっており、二重構造になっています。
細い螺旋階段を何周も何周もぐるぐる上がっていき、やっと上りきって外に出てみると、ひときは気持ちの良い風に吹かれました。
c0171980_23134436.jpg


c0171980_22552394.jpg


帰りは日御碕遊歩道を通り、写真を撮りながらゆっくりと歩いて帰ります。
美しい景色をあとにするのは、少し名残惜しい気がしました。
c0171980_22565741.jpg


再び日御碕神社を通ってバス停まで戻りました。
やっぱり来てみてよかった。
2時間半の散歩は汗だくになりましたが、夏の海辺の景色を満喫できました。
[PR]
by Rika_Joppari | 2014-08-13 23:18 |

秋田県立美術館

先日、秋田大学附属中学校での研究会に参加したとき、今年の夏にオープンした秋田県立美術館がすごく気になっていました。
常設展示、藤田嗣治の大壁画「秋田の行事」も興味があったのですが、一緒に行った美術の先生は、安藤忠雄の設計したこの美術館の建物を絶賛していたので、そちらも是非見てみたいと思っていました。

そこで、横手の帰りは秋田回りで寄り道して帰ることにしました。

これがその美術館。
エントランスは横ですが、こちらは正面と言っていいのでしょうか?
c0171980_1848133.jpg


三角形がモチーフにされています。
c0171980_18482480.jpg


螺旋階段もこんな感じ。
確かにカッコいい。
c0171980_18483952.jpg


感動したのは、千秋公園の紅葉が一枚の壁画のように見えるラウンジです。
水庭に浮かぶ絵のようです。
c0171980_2092269.jpg


横に長い窓をiPhoneのパノラマで撮ったら、こんな絵になりました。
c0171980_2010498.jpg


秋田って、食べ物もお酒もおいしいし、楽しめるところ満載でいいですね。
[PR]
by Rika_Joppari | 2013-11-09 20:16 |

副虹

横手の帰りは秋田自動車道を通って、弘前まで帰ってきました。

秋田自動車道に乗って少ししたところで、急に強い雨に見舞われました。
しばらく走っていると、目の前に広がる大きな虹。
しかも、副虹まではっきり見えます。
こんなにくっきりとした副虹を見たのは、はじめて。
大粒の雨の中、車を路肩によせ、シャッターを切りました。
c0171980_2334451.jpg


風も強くて横殴りの雨が冷たかった。
でも、写真を見ると晴れているように見えるのはなぜ?
[PR]
by Rika_Joppari | 2013-11-08 23:16 |

かもされました

文化の日と振り替え休日の日、秋田県横手市でかもされてきました。
「発酵のまち」としてPRしている横手市が、マンガ「もやしもん」とコラボし、今とても活気づいています。
なんせ、駅中こんな風にかもされているんですから。
c0171980_2332522.jpg


私が参加した「横手でかもすぞツアー」は、酒蔵探訪や味噌づくり体験、まんが美術館で開催されている「もやしもん純潔のマリア生原画展」などの観光と、夜は日本酒をはじめ発酵の街にふさわしいディナーでとっても楽しいイベントでした。
そして、なんとサプライズで「もやしもん」の作者石川雅之さんが参加して、大いに盛り上がりました。

行く先々で、石川さんが事前に仕込んでくれた作品も楽しませてくれました。
c0171980_231574.jpg


c0171980_23154214.jpg


仕込みタンクに描かれたオリゼーたちのまわりに、参加者もたくさん落書きしました。
もちろん、この中には私の描いたS.セレビシエも・・・
c0171980_2317629.jpg


ツアー最後の目玉は、好きな原画を選んで、その複製を額装にしてプレゼントしてくれるという太っ腹企画!
もう、うれしくてたまりませんわ。
c0171980_23203158.jpg


どんな額に入って送られてくるか、楽しみで仕方ないです!

団長さん、ありがとう!
[PR]
by Rika_Joppari | 2013-11-06 23:29 |

五色浜

淡路島に、五色の小石で敷き詰められている海岸があると聞き、一度見てみたくて出かけました。

海岸線をずっと走っていくと、五色浜という名前の海岸にたどり着きました。
c0171980_10455279.jpg


駐車場のおじさんに尋ねると、昔あった五色の小石は今はもう沖の方に流されてしまったとのこと。
それでも海岸に降りてみると、砂は色とりどりの細かい岩片でできているようです。
処々に集まっている小石を拾ってみると、層状の結晶片岩やチャートのきれいなものが混じっています。
c0171980_15242990.jpg


駐車場の横の売店に、昔この浜にあった小石のサンプルがあるというので見せてもらいました。
口径15cmほどのガラスビンに入っていたのですが、これはやっぱりきれいな石でした。
c0171980_15284874.jpg


こんな小石で浜が埋め尽くされていたら、それはそれはきれいな浜だったのでしょうね。
[PR]
by Rika_Joppari | 2013-08-17 15:31 |

北野物語館

お盆休みにちょこっと神戸方面を旅行してきました。

初日は伊丹空港から三宮に出て、その後北野異人館をぶらぶらと歩きました。
弘前にも異人館や洋館はいくつかありますが、これだけ並んでいると異国情緒たっぷりです。
建物の中が見学できるものもありましたが、外から眺めるだけで十分満足でした。
ここは有名な風見鶏の館
c0171980_017449.jpg


でも、今回の一番の目的はスターバックス北野異人館店でした。
c0171980_0205776.jpg

c0171980_0221995.jpg


店内は人がいっぱいでしたが、洋館の雰囲気はそのまま。
店の前には次々と人が来ては写真を撮る人で群がっています。
c0171980_0214292.jpg

c0171980_0271058.jpg


帰りがけに、ちょっと気になっていた「六甲昆虫館」という店に立ち寄りました。
美しい昆虫の標本を売っているお店です。
ずらっと並んだ標本を見ているだけでわくわくしてきます。
オリジナルの標本箱をひとつ買ってきました。
はやく手持ちの昆虫を入れてみたくてウズウズしています!
[PR]
by Rika_Joppari | 2013-08-17 00:39 |