「ほっ」と。キャンペーン

Go! Joppari

jopparika.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:自然( 34 )

丸い虹とアーチ型の虹

1週間ほど前ですが,雨降りの午後,急に西の空の雲が割れて,太陽の光が差し込んだと思ったら,くっきりとした大きな虹が現れました。
授業中でしたが,すかさずポケットからiPhoneを取り出し,写真を撮りました。
虹はほとんど一瞬で消えてしまったのですが,副虹がこんなにハッキリと見える虹も珍しいので,授業を中断して虹に注目させるのもアリかな,と・・・。
c0171980_355187.jpg


虹といえば普段見るのはアーチ型ですが,実は虹は丸い形で,下半分は地平線の下にあって見えないのです。
先日飛行機に乗っていたら,眼下に広がる雲海に,ちょうど丸い虹ができているのを見つけました。
c0171980_3581367.jpg


こういう虹が見られるものだとわかってないと,見過ごしてしまいそうな小さなものでしたが,ズームしてみると確かに丸い虹であることがわかります。
c0171980_403896.jpg


こういうチャンスをできるだけ逃さないために,私はいつも飛行機の座席を選ぶときには,太陽と反対側に取るようにしています。
必ず見られるというわけではありませんが,今回は見事にその甲斐があったと言えますね。
[PR]
by Rika_Joppari | 2014-11-27 04:13 | 自然 | Trackback | Comments(0)

暗門の滝とブナ林

土曜日の水生生物調査は午後だったので、私は一足早く現地に入り、午前中、暗門の滝とブナ林散策道を回って戻ってきました。
雨も降らず、かんかん照りでもなく、ちょうど良い気候でとても気持ちのよいトレッキングでした。

歩き出して早々、羽根のないフキバッタを見つけました。
おっと、お取り込み中失礼(^^;
c0171980_2351760.jpg


ひらひらと舞い降りてきたチョウは、ミドリヒョウモンでしょうか?
翅の裏側は見えませんでした。残念。
c0171980_08211.jpg


第2の滝と第1の滝の間の川沿いの道の横の崖に、ソバナでしょうか、可憐な花を咲かせていました。
背景の柱状節理もまた美しく、両方をフレームにおさめてみました。
c0171980_095224.jpg


第1の滝は、いつ来ても激しい水しぶきで、近づくと天然のシャワーを容赦なく浴びせかけられます。
カメラのレンズも水滴で曇ってしまうので、クリアな写真が撮れません。
少し離れたところで、やっとこの写真を撮りました。
c0171980_018878.jpg


帰りは下まで降りて河原でひと休みしながら、おにぎりをひとつかじっていると、岩の影からカナヘビのような小動物がちょろちょろ顔を出していました。
ふとその横を見ると、キフネツリがきれいに咲いているではありませんか。
c0171980_025569.jpg


再び歩き出し、ちょっと遠回りをしてブナ林散策道を通って戻ることにしました。
ブナ林に入るとすぐに、ガクアジサイに集まるヨツスジハナカミキリを見つけました。
おや、これまた失礼・・・別にこういうところばかり探しているわけではないのですが・・・(汗)
ん? 左にいる小さな甲虫は何かな?
c0171980_2359237.jpg


そして、ホウキタケの仲間だと思います。
結構大きな固まりだったので、ワクワクしました!
c0171980_0321336.jpg


ブナの新緑は眩しいほどに目に焼き付きます。
c0171980_0325012.jpg


約3時間の散策、
久しぶりに、思いっきり森林浴を楽しみました。
[PR]
by Rika_Joppari | 2014-07-29 00:47 | 自然 | Trackback | Comments(0)

recolo

先日、教材屋さんがこんなものを持ってきて、面白そうなので即買いしてしまいました。
c0171980_8542876.jpg


ここのサイトでサンプル動画が見られます。

昨夜、東の空に向けてセットして、日の出を撮影してみました。


もう少しゆっくりと夜が明けていく様子をイメージしていたのですが、ちょっと速すぎました。
時間の間隔と、1秒間に何枚の画像を表示するかをいろいろと試してみないといけないなと思いました。

これから何を撮影しようかな。
なんだか楽しみ!
[PR]
by Rika_Joppari | 2014-06-07 15:37 | 自然 | Trackback | Comments(2)

岩木山の雪形

殺人的な忙しさにまったく太刀打ちできず、体調を崩したまま1ヶ月ほど咳が止まらず苦しんでいます(汗)

昨日は朝から頭痛を我慢していたので,夜はバファリンを飲んで久しぶりに日付が変わる前に寝ました。
そのおかげで今朝はスッキリと目覚めたのですが,ふと窓の外を見ると、いつの間にか岩木山の雪形がきれいに見えるようになっていました。
c0171980_12212911.jpg


昔の人は、日に日に変化するこの雪形を見ながら,農作業の時期を決めていたそうです。
見る方向や時期によって、様々な形があるようですが,みなさんにはこんな風に見えますか?
c0171980_12242814.jpg


上の図と見比べてみてください。
c0171980_12245696.jpg


星座もそうですが,自然とともに生きていた昔の人って、素晴らしい想像力ですね。
[PR]
by Rika_Joppari | 2013-05-25 12:29 | 自然 | Trackback | Comments(0)

弘前だんぶり池

弘前市には、休耕田を活用し、自然再生のためにつくったトンボ池「だんぶり池」があります。
「だんぶり」とは、津軽弁で「トンボ」のことです。
学校図書の中学校3学年理科の教科書にも、この「だんぶり池」が載っています。

地域や市民ボランティアの協力を得て、平成13年からだんぶり池再生活動がはじまりました。
他から一切生物を持ち込まず、自然の回復力によって遷移していくままにまかせているこの池は、成功している例のひとつです。
昨日は夕暮れ時から3時間ほどこの池で生物の観察をしながら過ごしました。

暗くなると、のどを大きく膨らませて低音で鳴いていたツチガエル。
c0171980_16464686.jpg


こんな風にライトトラップをかけると、たくさんの水生昆虫が集まってきます。
c0171980_16505129.jpg


最初に集まってくるのはトビケラ、そしてカゲロウ。
c0171980_16542794.jpg


夜遅くなると、ガがたくさん集まってきます。
時間によって集まる昆虫が変わるのも面白いですね。
こんなスズメガもやってきました。
c0171980_16555153.jpg


写真には撮れませんでしたが、ゲンジボタルもいくらか飛んでいました。
もちろん、今期はじめて見ました。
あと1ヶ月くらいすると、ホタルがたくさん飛び交うのが見られるはずです。
[PR]
by Rika_Joppari | 2012-06-29 17:00 | 自然 | Trackback | Comments(0)

十二湖

白神山地の十二湖は、大小たくさんの湖あり、森があり、どこも歩いて回れるところなので、自然散策にはとてもいいところです。
大きい湖にはワカサギ等の魚類が生息し、ワムシのような小型の動物プランクトンがいます。
一方、魚類のいない小さい湖には、ミジンコなどの甲殻類プランクトンが生息し、生物相がはっきり分かれているそうです。

二日目の午前は、ミジンコとクロサンショウウオの卵を探しに、小さい湖を回りました。
ここは仲道の池。
水は非常に澄んでいて、池の底までよく見えます。
c0171980_1373786.jpg


普段はあまり美しいと思えないジャゴケですが、この池の脇のジャゴケはみずみずしく、とても美しく見えました。
c0171980_1392085.jpg


プランクトンネットで引くとミジンコがたくさん採れましたが、フサカの幼虫もたくさんいました。

こちらは道芝の池。
c0171980_146314.jpg


こちらの方が、フサカの幼虫は少なく、ミジンコが大漁でした。
青っぽい卵まで見えます。
c0171980_1464544.jpg


森に隠れていて、やっと探し当てた萱原の池はとても美しく、神秘的なところでした。
湖畔にクロサンショウウオの卵らしきものがたくさん沈んでいましたが、卵はもう孵化したあとの抜け殻でした。
残念。
c0171980_1493781.jpg


この池の水は茶褐色に見えますが、これは落ち葉に由来する腐植物質が含まれているからだそうです。
この池は水が流入したり流出したりする川がありません。
雨の少ない夏には干上がってしまう年もあるようです。

こちらは水に色がついていて茶褐色に見えるのに対し、青池が青く見えるのは、水が青いからではありません。
濁りのない地下水で満たされ、湖底には泥の堆積がほとんどなく、入射した光は湖底でよく反射されます。
池はすり鉢状で急に深くなる形であるため、池に入った光は長い距離を進む間に吸収されにくく散乱しやすい青色の光がより強く残り、青いインクを落としたように見えるのだと考えられています。
着色物質が存在せず、透明であるために青く見えるとは、なんとも不思議ですね。
[PR]
by Rika_Joppari | 2012-05-28 02:26 | 自然 | Trackback | Comments(4)

青池

2週間ほど前、十二湖へ調査に行きました。
雨の降る中の作業でちょっと滅入りましたが、二日目の午前中は少し晴れ間ものぞき、爽やかな空気の中を歩くこともできました。

道ばたにはあちこちにタチツボスミレが見られました。
c0171980_15205575.jpg


ちょっと茂みの中に入ると、今度はニリンソウのお花畑のようです。
c0171980_15211416.jpg


崩山に登ると、シラネアオイが処々にひっそりと咲いていました。
c0171980_15262363.jpg


何度来ても不思議な雰囲気を醸し出している青池。
なぜこのような色になるのでしょう?
c0171980_15341030.jpg

c0171980_15345716.jpg


特に小雨の煙る日だったので、靄の中に浮かび上がるパワースポットのような感じでした。
[PR]
by Rika_Joppari | 2012-05-27 15:39 | 自然 | Trackback | Comments(2)

春告鳥

最近、朝にウグイスの鳴き声が聞こえるようになりました。

今朝は少し曇り空ですが、2階の窓からこんなに清々しい声が聞こえます。


野生の生き物は、春の訪れをいち早く感じて、私たちに知らせてくれるのですね。
[PR]
by Rika_Joppari | 2012-04-23 07:06 | 自然 | Trackback | Comments(0)

雪、雪、また雪

昨夜も雪が降りました。
もう4月だというのに、一体いつまで雪が降るのでしょう。
夜に外出して、車に戻ると積もった雪を払わなくては車を出せない状態でした。

そして今朝の窓からは、こんな風景。
c0171980_948513.jpg


堰に映った太陽が、かろうじて今日の天気に期待を持たせてくれます。
c0171980_9501674.jpg


でも、この週末の天気予報は「曇時々雪」。
明日の最低気温は-5℃になっています。
あー、寒いのキライ!
[PR]
by Rika_Joppari | 2012-04-07 09:55 | 自然 | Trackback | Comments(0)

太陽の造形

昨日、玄関を出るとまぶしいくらいに太陽の光が差し込んできました。
冬の太陽の光は、一面真っ白な地面や屋根に反射して、何もかも美しく輝かせてくれます。

ふと上を見ると、長いつららが何本も下がり、勢いよくポタポタと雫を落としています。
c0171980_9353352.jpg


c0171980_936597.jpg


この青空もつかの間。
すぐに雲が空を覆ってしまい、また音も無く大量の雪が降り始めました。

年末年始はずっと雪マークです。
きっと毎日雪片付けの日々ですね。
[PR]
by Rika_Joppari | 2011-12-28 09:43 | 自然 | Trackback | Comments(0)