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青空と岩木山

今日は本当に久しぶりに、雲ひとつない快晴でした。

いつものように、2階の窓から眺めると、青空の下に白い雪をかぶった岩木山が美しくそびえていました。
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ふと、
「あー、こんな日は、あそこに行って見てみたいな。」
と思いました。

家のすぐ近くなのですが、不思議と岩木山がとても近く見える場所があるのです。
建物との対比でそう見えるのだと思いますが、いつもそこを通るたびに、「岩木山、でかい!」って思うのです。

そこで、車でちょっと出かけて写真を撮ってみました。
それが、これです。
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ちょうど登り坂の途中なのですが、すごく山が近くにあるように見えませんか?
坂を登りきってしまうと、そうは見えないのです。
面白いですね。

こんないい天気が続けばいいのに、もう今外は大荒れで雷も鳴っています。
明日は雨の予報。
残念だな。
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by Rika_Joppari | 2008-11-30 02:33 | 風景

午後の公園

振替休日の午後、小金井公園をぶらぶらと散歩しました。

広場のベンチがあるところでひと休み。
すると・・・
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ネコだ(^^)

鳴きながらこっちに歩いてくる。
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ほらほら、あんまり近くに来るとピントが合わないでしょ!
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かわいいので、コロッケのはじっこをちょっと。
ちくわはなぜか、食べませんでした。嫌いなの?

おでんのスープをきれいに平らげちゃいました。
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満腹、満腹!
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そこに、カラス登場!

ネコの食べ残したちくわをペロッと食べてしまいました。

自分が残したちくわなのに、ネコはなぜか怒っています。
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お、警戒してる。
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まだ睨んでる。
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自分のスポンサーを横取りされるとでも思ってるのでしょうか。

これは、ハシブトガラスですね。

それにしても、カラスって、近くで見るととてもきれいでつぶらな瞳。
スポーツ刈りが、好感持てます。
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3連休東京で遊んできちゃったので、学期末の仕事が溜まって、いま、寝るまもないほど忙しいのです。
写真いっぱい取ってきたのも整理できないまま。
整理しながら少しずつ紹介していきたいです。
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by Rika_Joppari | 2008-11-28 06:03 | 動物

センスオブワンダー

3連休は東京に行き、RikaTanという雑誌で連載している”センスオブワンダー”という記事のもとになっている自然観察会に参加してきました。

観察会の場所は、野田市にある三ツ堀里山自然園。
生物の名前を覚えようとか、何かを学ぼうとかが目的ではなく、ありのままの自然に触れて、自然を相手に遊んだり、その仕組みになるほどと感心したり、いろいろな発見に驚いたりと、楽しみながら里山を歩き、観察することを趣旨とする会なのです。

その名の通り、私ははじめて見たり聞いたりしたことばかりで、本当にたくさんの驚きと感激を体験することができました。

まず、歩き出して最初に感動したのは、この葉でした。
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蛾の幼虫が食べたのでしょうか。
ほとんどの葉がことごとく食されて、葉脈だけしか残っていないのです。
天然の葉脈標本ですね。

そして、少し歩くと咲いていたのが、なんとホトケノザ。
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これは春に咲く花ですが、秋には春の花が狂い咲きすることがよくあるそうです。
この日は本当にポカポカとあたたかい、小春日和でした。

植物も本当の春だと、勘違いしたのでしょうね。
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by Rika_Joppari | 2008-11-25 01:24 | 自然

パピラ

コケ植物の話が続きます。

朽ち木の表面を覆っている、マットのようなコケ。
これは、エダウロコゴケモドキといいます。
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近くで見ると、糸のように細いものが密集して生えているように見えます。
ヒゲゴケ科に分類されています。

顕微鏡で40倍に拡大すると、その1本1本はこんな形をしています。
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このコケの面白いところは、この葉の表面にあります。
この一枚の葉をちぎってプレパラートをつくり、600倍で観察してみると、なんとひとつひとつの細胞の表面に1個ずつ、突起があるのです。
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これは、突起を真上から見ているので、よく分からないかもしれませんが、ピントをわずかにずらしながら観察すると、緑色の丸いものが立体的になっているのがわかるのです。
この突起をパピラと言います。

本当なら、葉の切片をつくって、横から観察できれば突起がよく分かるはずなのですが、それをつくる道具も技術のないので、素人はここまでが限度です(T_T)

せめて極細精密ピンセットくらい欲しいな〜と思って、ネットで検索してみたら、ひとつ8,100円でした。
2個は必要ですから、16,200円かぁ。高いな・・・。

実はこの葉1枚をちぎるのも、双眼実体顕微鏡40倍で覗きながら、カッターで先を細く削った爪楊枝を2本使い、大変苦労して茎から引きちぎったのです。
手元にある最も先の細いピンセットを使っても、バットの先でサクラの花びらをつかむようなものなのですから。
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by Rika_Joppari | 2008-11-21 03:39 | 植物

初雪

昨夜、雨が雪に変り、朝には辺り一面雪景色でした。

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いよいよ雪が積もる時期になってしまいました。
寒さが苦手な私にとっては、「あ〜、今年もまた来ちゃったか・・・」
という感じです。

例の稲藁ロールも、雪を被ってかわいそう。
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雪が降って、一番嫌なのが、仕事帰りに一仕事増えることです。
それは、これ。
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車の屋根の上の雪を下ろさなくては、帰れないのです。
これがまた、寒いんだな〜。

生徒の自転車小屋には屋根があるのに。
職員の駐車場にも、屋根をつけてよ〜。
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by Rika_Joppari | 2008-11-20 03:47 | 風景

油体

コケ植物は、蘚類(せんるい)・苔類(たいるい)・ツノゴケ類の3つに分類されます。

その中でも苔類は、その葉の細胞を顕微鏡で観察すると、油体と呼ばれるものが見られ、これが種類を見分ける大きな手がかりになるそうです。

これは、トサホラゴケモドキという、苔類に分類されるコケです。
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これを、20倍で観察すると、こんな感じです。
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もう、これだけでも「わぁー!」と声をあげたくなるほど、キレイだなって思うのですが、さらにこの葉を一枚ちぎってプレパラートをつくり、600倍で観察すると、こんな世界が覗けるのです。
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主に六角形に仕切られているひとつひとつが細胞で、その中にブドウの房のように小さな○がつながっているように見えるのが、油体です。
緑色の丸い粒は、葉緑体。

最初にこれを見たときには、本当に感激でした。
これで、どんどんのめり込んでしまうのですよね。
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by Rika_Joppari | 2008-11-19 04:11 | 植物

コケ植物

以前にも、ここでコケの記事を書きましたが、今日も梵珠山でコケ植物の観察をしてきました。

これはハミズゴケ(スギゴケ科)です。
8月には蒴(さく)がまだ膨らんでいませんでしたが、今日はかわいい形になっていました。
手前に見える緑色のコケは、コセイタカスギゴケ(スギゴケ科)です。
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そして、これも8月にアップしたイクビゴケ(キセルゴケ科)。
米粒のように見えるところが蒴で、そのまわりにある糸のようなものが葉なのです。
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以前から、この蒴の部分はどうなっているのか興味があったので、今日はちょっと採集してきて、顕微鏡で観察してみました。(40倍)
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てっきり風船のように膨らんだ形をしているのかと思っていましたが、なんとフードのように下の方は大きく開いていました。
この部分が裂けて中の胞子が出てくる仕組みになっているのでしょうか。

これは、青森県で発見されたコケで、アオモリサナダゴケ(ハイゴケ科)という名が付けられました。
ちょっとピンボケですが・・・(^^; 集合体は一本一本の向きがあちこちにむいているのが特徴だそうです。
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そして、これは20倍に拡大したものです。
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真田織りのように斜めに折り重なっていて、葉の先が裏に巻いているのが特徴です。
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by Rika_Joppari | 2008-11-16 22:51 | 植物

月暈

金曜の夜は大概、書道の先生のところへ行っています。

職場からの帰りが遅いので始まりも遅く、終わるのが23時近くになってしまうこともあり、いつも先生に迷惑をかけています。

今日は22時半ころに先生の家を出て、駐車場に行くと、月にうっすらと暈がかかっているのに気がつきました。

写真を撮りたいな・・・でも三脚ないし、手ぶれするよな・・・。

と思いつつも、すでに手にはカメラを持っていました。
月は頭の真上。

仕方なく、カメラを車のボディーにピッタリとくっつけ、私は中腰でファインダーをのぞき込んで、何枚か撮りました。
でも、暈があまりハッキリ写っていないので、ちょっと残念。
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しかし、端から見たら、変な格好をしていたでしょうね。
誰かに見られてなければいいのですが・・・(^^;
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by Rika_Joppari | 2008-11-15 00:03 | 空・雲・星

イチョウの木

弘前公園には、推定樹齢300年以上のイチョウの古木があります。
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幹も太く、近づいて見るとものすごく大きくて圧倒されます。

すっかり黄葉している葉、まだ途中の葉。
こうしてみると、一枚として同じ色の葉が無いことに改めて気づかされました。
これが、人工物では簡単に成し得ない、自然の偉大なる力なんでしょうね。
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紅葉や黄葉の進み具合は、気温や水分の他に、光のあたる量が影響しているそうです。
そう考えてみると、光があたりやすい枝の先端の方が、黄葉が進んでいるようにも見えますが、そうでないところもあるような気もします。
きっと、他にも様々な要因がからんでいるのでしょう。

幹の根元は、こんなに根が盛り上がって、しっかりと大地をつかんでいます。
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300年以上もの間、弘前の人々の暮らしを見つめて来たのでしょうね。
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by Rika_Joppari | 2008-11-14 03:33 | 植物

明け方の満月

夜中に仕事をしていて、ふと気がつくと窓から月明かりが差し込んでいました。

明け方の満月って、こんな風に見たの初めてのような気がします。
1時間くらい寝ようと思っていましたが、寝られなくなってしまいました。

月齢15 5時19分 西の空に輝く満月です。
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さあ、今日も空き時間無し、頑張るぞ!
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by Rika_Joppari | 2008-11-13 06:00 | 空・雲・星