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明けの明星

昨夜は暑くてつい床にゴロリと寝転がったら、そのまま眠ってしまいました。

気がつくと、午前3時30分。
でも、窓の外はもう白々と夜が明ける様子でした。
6月21日に夏至を過ぎたばかりですから、あと30分もすれば日の出の時間です。

曇っていなければ金星が見えるはずと思い、窓を開けるとずいぶん高い位置に金星が輝いていました。
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金星も6月6日の西方最大離角を過ぎたばかりなので、2時ころにはもうすでに金星が昇って来るのです。
中学校では、金星は夕方西の空と明け方東の空にしか見えず、真夜中には見ることができないと教えますが、2時なら立派に真夜中なのではないでしょうかね。
何でもそうですが、教科書に書かれていることは「一般に」ということなので、その「一般」に当てはまらないこともたくさんあるということも教えていかなければならないと感じています。

今度はもう少し早起き(?)して暗い空の金星を眺めてみることにします。
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by Rika_Joppari | 2009-06-27 16:15 | 空・雲・星 | Trackback | Comments(2)

盛美園

弘前市内には、明治・大正時代に建てられた洋風建築が数多くあります。

盛美園は弘前市のお隣、平川市にある国文化財ですが、ここに立てられた盛美館は1階は和風、2階は洋風の珍しい建物で、明治の文明開化を象徴しているような建物です。
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庭園もこのように美しくつくられているのですが・・・。
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庭園を歩いていて、どうしても目にとまってしまったのが、これ。
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ワラジムシです。
朽ち木のすき間にこのようにたくさん集まっているのはよく見かけるのですが、この木はこんな風に小さな穴がいくつも開いていて、その中に1匹づつワラジムシが入っているのです。
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この穴、まさかワラジムシのために人がドリルで開けたわけじゃないですよね。
キツツキのような鳥でしょうか?
それともワラジムシが自分で空けた?
謎は深まるばかりで、その場から離れられなくなってしまいました。

美しい洋館と庭園を見に来たはずなのに、どうしてこうなっちゃうんでしょう!
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by Rika_Joppari | 2009-06-26 03:56 | 風景 | Trackback | Comments(2)

女王バチ

先日訪れた斜陽館のレンガ塀に、セグロアシナガバチの女王が巣を設営していました。
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まだ育房は25〜6房しかありませんが、よく見ると中にはもう卵が産み付けられています。

巣があったのは、この矢印がさしている扉の天井部分。
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もしかしたらこの女王バチ、こんな古い窓枠とか柱とかを巣の材料にしているのではないでしょうか。
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ハチにしてみれば、国の指定重要文化財だろうが何だろうが、関係ないですからね。
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by Rika_Joppari | 2009-06-23 23:41 | 動物 | Trackback | Comments(2)

フクロウ

先日の朝、職員玄関に入ろうとしたところ、

生徒「先生、あっちに大きな鳥が死んでたよ。」
私 「え?どこどこ」
生徒「すぐそこ。先生、拾いに行く?」
私 「どれどれ、行ってみようか。」
生徒「こっち、こっち。」

と言うやいなや、生徒はすぐに走りだしてしまいました。
私は、玄関にカバンを置いて、後を追いかけていきました。
ちょっと高いヒールのサンダルだったので、走りにくいのなんのって!
どんどん生徒との距離が広がってしまいました。

私「まだなの〜。ずいぶん遠いね〜」

生徒はひたすら走り続けて、もう姿も見えなくなってしまいました。
2分くらい、走らされたでしょうか。
やっと、道路わきに立っている生徒の姿を見つけました。

ゼイゼイしながら、
私 「すぐそこって言うから走ってきたのに、ずいぶん遠いじゃないの。」
生徒「自転車だったからすぐ近くだと思ったけど、走ったら結構あった。」

そこに死んでいたのは、フクロウでした。
外傷が少しありましたが、比較的きれいな死がいです。

私 「失敗したな。袋持ってくればよかった。」
生徒「えぇ〜っ!先生、そのままつかんで持っていくの?」
私 「仕方ないじゃん。何にも持ってこなかったんだもん。」

ということで、そのフクロウをぶら下げて、2人で学校に戻りました。

これがそのフクロウです。
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フクロウは、左右の耳の位置がずれているとか、眼球の形が球形ではないなど、他の鳥と違った特徴があるので、生徒とじっくり観察しようと思います。
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by Rika_Joppari | 2009-06-23 02:07 | 動物 | Trackback | Comments(8)

斜陽館

今年は大宰治の生誕100年ということで、青森県内でもいろいろなところで記念イベントが行われています。
6月19日は桜桃忌(生誕祭)ということもあり、今日は大宰治の生家である斜陽館に足を運びました。

私が太宰治の作品を知ったのは、多くの人がそうであるように、中学校の国語の教科書の「走れメロス」です。
そのとき、大宰の他の作品も読んでみたいなと思ったのがきっかけで、高校生のころには大宰の作品はもちろん、太宰治論のような本までむさぼるように読んでいました。
その頃は、まさか自分が青森県に住むことになるなんて、夢にも思っていなかったのですが。

レンガの塀で囲まれた斜陽館は、今でも「大地主」という風格をそなえてそびえ立っていました。
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ここは家長と長男しか入ることのできないという居間です。
段差があるのは身分の上下を表しており、「敷居が高い」とはまさにこのことなのですね。
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これは大宰の作品「思ひ出」に出てくる雲祥寺にある地獄絵図です。
「たけは又、私に道徳を教へた。お寺へ屡々連れて行って、地獄極楽の御絵掛地を見せて説明した。火を放けた人は赤い火のめらめら燃えてゐる籠を背負わされ、めかけを持った人は二つの首のある青いヘビにからだを巻かれて、せつながってゐた。・・・」
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大宰はこれを聞いたとき、恐ろしくて泣き出したと書いています。

「卒塔婆には、満月ほどの大きさで車のやうな黒い鉄の輪のついてゐるのがあって、その輪をからから廻して、やがて、そのまま止まってじっと動かないならその廻した人は極楽へ行き、一旦とまりさうになってから、又からんと逆に廻れば地獄へ落ちる、とたけは言った。」
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大宰は自分が廻すと後戻りすることがたまたまあると書いていましたが、これは何度廻しても、後戻りすることはありませんでした。
きっと、そうならないようにつくりなおされているのでしょうね。

たまには、こんな風に大宰のふるさとを訪ねるのもいいですね。
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by Rika_Joppari | 2009-06-21 03:10 | | Trackback | Comments(0)

前の学校から持ってきたセイロンベンケイソウの葉を、ずっと水に浸けていました。
3年生が「無性生殖」のところを勉強するまで、このまま芽を残しておこうと思っていたからです。

ところが先日、水を足そうとしたら丸いものが付いているのに気付きました。
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これって、蕾ですよね。
まだ3cmくらいの背丈しかないのに、もう蕾をつけるなんて!

でも、小さくてすごくカワイイ!
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これ、土に植えてあげた方がいいかしら。

これもまた、しばらく観察ですね。
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by Rika_Joppari | 2009-06-20 21:47 | 植物 | Trackback | Comments(0)

侵食

以前、パッションフルーツの鉢の中のゼニゴケを紹介しましたが、そのときの写真とこれを見比べてみてください。
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どんどん領土を侵食していますね。

しかも、双子の兄弟や、
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クッキーマンまで連れてきて。
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無性芽を顕微鏡で観てみました。
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おぉーっ!
昔教科書で見た写真と同じ!って、思っちゃいました。
なんだか、感激。
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by Rika_Joppari | 2009-06-20 00:09 | Trackback | Comments(2)

休日

昨日は中体連の代休でした。

平日に休みとなると、なんとなく普段なかなかできないようなことをしたくなるものです。
昨日は水曜日だったので、映画を観に行きました。
水曜日はレディースデイで、女性は1,000円で映画が観られるのです。

映画は久しぶりです。
今年はなぜか、観たい映画を見逃してしまったものがたくさんありました。
昨日観たのは、「消されたヘッドライン」です。
ラッセル・クロウが好きなので、以前から見たいと思っていたのですが、弘前のワーナー・マイカルでは上映していなかったのです。
そこで、ちょっと遠いのですが五所川原市にあるシネマヴィレッジ8に行くことにしました。

途中、これも一度行ってみたかった鶴田の道の駅「あるじゃ」に寄りました。
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「鶴田町大豆・米加工施設」という看板の下には、「米パン」「テンペ」という黄色い文字が踊っています。
入り口を入るとすぐに目に付くのが「びっくりパン」というものすごくデカいパン。
ラグビーボールくらいの大きさの焼きそばパンなどが並んでいるのです。
これには、ちょっと引きました。
私が買ってきたのは米粉クッキー。
これはしっとりしてて甘さ控えめで、とてもおいしかったです。
150円で満足しました。
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映画はなかなかテンポがよくて、いい作品だと思いました。
ベン・アフレックとラッセル・クロウの組み合わせが、イマイチしっくり来ませんでしたが、まあ許せる範囲です(笑)
ちょっと気になったのは邦題ですが、これは誰がつけるのでしょうね。
最近は、英語のタイトルをそのままカタカナで表す邦題が多いですが、これは「消されたヘッドライン」という邦題です。
もとのタイトルは「STATE OF PLAY」ですが、どうしてこのまま使わなかったのでしょうか。
どうせ邦題をつけるなら、もっとカッコいい題名をつけてほしかったなぁ

まあ、久々にのんびりまったり過ごした休日でした。
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by Rika_Joppari | 2009-06-18 22:17 | ひとりごと | Trackback | Comments(4)

キジバト

となりの家の庭で、キジバトを見つけました。
何やら、巣をつくる材料でも探しているようです。
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やっぱり、小枝をくわえました。
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おっと、これは半分瞬膜を閉じているようです。
トリミングしてみました。
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巣といえば、最近学校の駐輪場で生徒のヘルメットの中に、小鳥がせっせと小枝や枯れ草を入れていくのです。
たぶん、ハクセキレイでしょう。
ヘルメットを逆さに置けば、ちょうどいい巣の形になりますよね。
中はクッションが入っているし・・・巣をつくるにはもってこいです。

鳥も繁殖、子育てに忙しいのでしょう。
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by Rika_Joppari | 2009-06-18 01:24 | 動物 | Trackback | Comments(0)

虫コブ

昨日と今日は中体連で、2日間運動公園にいました。

ずっと生徒の写真ばかり撮り続けていましたが、大会が終わってふと周辺にある木々を見ると、柔らかい新緑の葉に、たくさんのボコボコが付いています。

樹木に関しては全く無知なので、何の木かもわからないのですが、これはよく言う「虫コブ」というものなのでしょうか。
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望遠のレンズしか持ってなく、風も強かったので生徒に葉を押さえてもらったのですが、ブレて見えづらいですね。
コブの中には何かの幼虫が入っているのかと思いましたが、空っぽのものが多く、1つは黒い羽根の生えた虫が入っていました。
これって、もう成虫になっちゃったということなのでしょうか?

写真は撮れませんでした。
標準レンズを持っていなかったのが、失敗です(×_×)
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by Rika_Joppari | 2009-06-14 20:53 | 植物 | Trackback | Comments(2)