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<   2010年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

バックウオーター

アレッピーで宿泊したホテルのオーナーが持っているハウスボートを一晩借りきって、バックウオーターを楽しむことにしました。

これがハウスボートです。
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奥にはこんな部屋が2部屋あり、トイレとシャワーも付いています。
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船長とエンジニアとコックさんがスタッフとして乗ってくれて、船の旅に出かけました。

ゆったりと座って外の景色を眺めていると、たくさんの水鳥が出迎えてくれます。
これは、ゴイサギの幼鳥でしょうか。
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カワウでしょうか。
私たちの目の前で獲物をとり、何度も放り投げてはくわえ直して頭からゴクリと飲み込んでしまいました。
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かわいいカワセミも、あちらこちらで水面を狙っています。
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こんな風に並んでいると、思わず顔がほころんでしまいますね。
2匹だけ、反対向きにとまっています(笑)
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このヤシの木は、サギたちのねぐらなのでしょうか。
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猛禽類もゆっくりと空を旋回して、ねらいを定めてだんだん水面に近づいてきます。
ここには、鳥たちのお腹を満たすには十分な数の魚がいるようです。

鳥ばかりではなく、もちろん風景もすばらしく美しいのです。
その写真は、次の機会に。
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by Rika_Joppari | 2010-01-19 21:54 | | Trackback | Comments(0)

アレッピー

バスに1時間半揺られて、アレッピーに着きました。
バススタンドはこじんまりとした感じで、道路わきにはくだものやが並んでいます。
すぐ横には河がありましたが、水面は布袋葵がすっかり覆い隠し、所々に薄紫色の花を咲かせていました。
空がやけにきれいだな、という印象を受けました。

これは、私たちが乗ってきたバス。
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インドに来て、何度も目にしたこういう光景。
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手で押さえていないのに、どうしてあれで歩けるんだろうと、不思議に思います。
そして、あの深い赤のショールやサリーが、インド人の女性にはとても似合って美しく見えました。
その後、私もその色のショールを買ってしまいましたが・・・。

夕食を食べ、夜道を歩いていると、空にオリオン座がきれいに見えました。
でも、いつも見るオリオン座とは少し違います。
ここは北緯9°ほど。
かなり高い位置にあるのに、オリオン座が横倒しになっているのです。

そうか、きっとここは、カシオペア座も北斗七星も、地平線の下にかくれるときがあるんですね。
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by Rika_Joppari | 2010-01-18 23:14 | | Trackback | Comments(0)

フォート・コーチン

KTDCでボートクルーズを申し込もうと、朝早く出かけたのですが、前日に予約が必要だったということがわかり、あきらめてメイン・ジェッティーからボートで島へ渡ることにしました。

12月28日の朝、たくさんの通学途中の児童・生徒とすれ違いました。
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こちらは年末も年始も、学校は休みにならないそうです。

船着き場でのチケット売り場は、男と女の並ぶ列が分けられています。
イスラム教の影響なのでしょう。
インドでは、公共機関の乗り物も男女で座る場所が分けられていたり、同じ学校でも男女が一緒に並んで歩くことはないみたいです。

フォート・コーチンに渡ると、道ばたにはヤギがたくさん歩いています。
玄関先にも、こんな風に。
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洗濯物を手に、玄関から出てきた婦人に、飼っているヤギなのかと尋ねてみたら、そうだといって、こっちは○○で、こっちは○○だ、とヤギの名前を教えてくれました。
そのとき聞いた名前は、忘れてしまいましたけど・・・(^^;

そのあと、観光名所とされる、ユダヤ教の会堂シナゴーグと、ヴァスコ・ダ・ガマの墓があるという聖フランシス教会を見学しました。
私はインドの歴史に詳しくないので、いまいちピンと来ませんでしたが、宗教を巡る複雑な歴史があることは感じ取れました。

聖フランシス教会に行くまでの、オートリクシャーから見た町並みです。


この後、船でメイン・ジェッティーに戻るのも一苦労でした。
同じ場所に向かうバスがストライキで運行していないらしく、ボートのチケット売り場はものすごい人で膨れ上がっていたのです。
しかも、後ろから割り込む人の多いこと。
これがインドなんだな〜と実感するひとときでした。
それでも、近くに並んでいる同じ旅行者や、現地の人と話ができて、これもまた旅の醍醐味です。
結局、私たちはチケットを買うのに2時間以上も並んで待つことになりました。
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by Rika_Joppari | 2010-01-17 13:37 | | Trackback | Comments(0)

カターカリ・ダンス

ムンバイでは、まったく観光ができずに、そのまま飛行機でコーチンまで飛んでしまいました。

飛行機を降りると、一気に真夏。
ギラギラと輝く太陽は、容赦なく肌を焦がします。

ホテルを決めたあと、近くのレストランで昼食をとりながら、これからどうするか話し合いました。
周辺をぶらぶら散策すると、スーパー、図書館、陸上競技場、学校などがありました。
ある学校では、校庭で何やら楽しそうなパーティーを開いていました。
興味本位で、少し立ち止まって見ていると、子どもたちが私たちに気付いて、
「こっちにおいでよ!」
と言わんばかりのジェスチャーをしています。

そのうちに、ぞろぞろと子どもも大人も集まってきて、写真を撮ってくれとせがまれて大にぎわいになってしまいました。
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インドの子どもって、本当に好奇心が強いですね。
外国人を見ただけで、こんなに喜んで集まっちゃうんですから。

後に、ケーララでは有名な、カターカリ・ダンスというパントマイム劇を観に行きました。
顔に派手なメーキャップをして、パントマイムのようなおかしな動きをするダンスです。
日本で言えば、歌舞伎のようなもの。
これはケーララの伝統的な宗教舞踊だそうです。

こんな風に、メーキャップしているところから、見せてくれます。
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奇抜なメイクと衣装。
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踊っているところです。


ようやく、インドの旅らしくなってきました。
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by Rika_Joppari | 2010-01-12 23:00 | | Trackback | Comments(2)

ムンバイ

予定を大幅に遅れて、飛行機はムンバイの空港に着陸しました。
時刻はなんと、朝の4時。
入国審査にずいぶん時間がかかり、両替を済ませて、5時頃やっと外に出ました。
しかし、外はまだ真っ暗。
そして、例によって空港の出口には、人待ちや客引きの人たちでごった返していました。
昨夜、インド門近くのホテルで合流するはずだった仲間から、メールが届いているのではと思い、携帯の電源を入れてみたら、メールが受けとれません。
インターネットにつながらないのです。

「どうしよう・・・。」

これで連絡がつかなければ、これからどこに行けばいいのかもわかりません。
途方に暮れてしまいました。

気を取り直して、まずはSoftBankのコールセンターに電話してみました。
「インドのムンバイにいるのですが、ネットにつながらなくて、メールが読めないんです。」
いろいろ話した結果、「iPhoneは設定が特別なので、別なところに電話して聞いてください。」
だって。
最初から、そう言ってよ。これでいくらかかったと思ってるの!

もう、メールはあきらめて、出るかどうかわからないけど、とにかく相手の携帯に電話してみました。
そしたら、ラッキー!
出てくれました。

結局、10時頃国内線の飛行場で落ち合うことに。
そうなったら、国内線のターミナルまで、プリベートタクシーで行かなければなりません。
今度は、プリベートチケットの売り場を探して歩いていると、やっぱり声をかけてくる人がいまいした。
「プリベートタクシーはノーチケットだから、これに乗りなよ。640ルピーでいいよ。」
って、首から下げた証明書みたいなカードを見せながら、言うんです。
これは絶対詐欺だと思ったので、私は断ってどんどん歩きました。
こんな嘘は、インドでは当たり前ですから。

やっと見つけたチケット売り場には、チケットを求めている人が群がっていました。
そこでもまた、別な悪徳客引きが、声をかけてきます。

正規の値段は130ルピーでした。

ようやく国内線のターミナル着いて、空港の中で座って待てると思ったのが甘かった。
飛行機のチケットがないと、空港の中に入れてくれないのです。
チケットは、10時に合流する仲間が持っています。

最初はスナックスタンドで、軽い朝食を取りました。
そして、明るくなってきたので、周辺の写真を撮りながら、ぶらぶらしていました。

ここが、入りたくても入れなかったゲート。
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インド人は、大人でも写真に写るのが好きみたいです。
「おれたちを撮ってくれよ〜」と、遠くから声をかけられました。
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こんなきれいな時計と噴水がありました。
8時20分、もうこのときすでに、ここに2時間居たことになりますね。
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何人ものインド人が声をかけてきます。
退屈だったので、悪い人ではなさそうだなと思えば、話をして時間をつぶしました。
この右側の人はタクシーの客引き、左側の人はホテルの客引きをしていました。
私が1人でずっとここにいるので、心配して、
「本当に友だちは来るのか?オレの携帯貸してあげるから、でんわしてみなよ。」
なんて、言ってくれました。
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待つこと4時間。
ようやく仲間と合流して、空港に入りました。

やれやれ。
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by Rika_Joppari | 2010-01-10 22:11 | | Trackback | Comments(0)

インドは遠い

12月25日の夜、青森空港を発って羽田へ。
翌日は朝早いフライトなので、成田のホテルに泊まることにしていました。
ホテルに着いたのは、夜中の0時30分ころでした。

26日の朝、9:15発で香港経由でムンバイに現地時間の夕方18:30に着く予定でした。
ところが、前日香港が霧で飛行機が飛べず、昨夜のうちに成田に来る予定だった飛行機が、今朝到着したのだそうです。
給油に時間がかかり、飛行機の座席に座ってからも1時間ほど待たされ、離陸した時間は予定時間を2時間以上も遅れていました。
当然、香港で乗り換えるはずの飛行機は、私が着くよりも先に飛び立ってしまっていました。

キャセイパシフィックが振り替えてくれた次の便は、22:00発ムンバイ行きの便。
休憩するためのホテルの部屋と、夕食のクーポン券も出してくれました。
それで、香港で空港の外にでる予定ではなかったのに、仕方なく入国審査を通る羽目に。

でも、キャセイが用意したホテルはなかなかいいところで、少し気分も晴れました。
部屋はこんな感じ。
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ホテルのロビーは、クリスマスのディスプレーでとてもきれい。
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ホテルでの夕食はバイキング。
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このあと、中華にお寿司、デザートにケーキとコーヒー、最後にアイスクリームとフルコースを食べて、大満足!

お腹一杯になったところで、再び空港へ。
予定どおりに行っていれば、もうムンバイに着いている頃。
現地で会うはずだった仲間に遅れるというメールを出したのに、まだ返事が来てません。
あのメール、読めているのかしらという一抹の不安を胸に、飛行機に乗り込みました。

まだまだ、インドは遠い・・・。
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by Rika_Joppari | 2010-01-09 22:03 | | Trackback | Comments(2)

あけましておめでとうございます

旅行から帰ってくると、消化不良の仕事を片づけなければなりませんでした。
いつまでも、インドの余韻に浸っていることなど、できません。

そして、今ごろになってやっと年賀状ができました。
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1年のはじまりは、やっぱりこの写真から始めたかったのです。
今年は時間もなかったので、あまり手をかけずに仕上げてしまいました。

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
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by Rika_Joppari | 2010-01-08 00:28 | ひとりごと | Trackback | Comments(4)