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カルガモ

今日は学校でゼミ生に「今朝来る途中でカモが死んでましたよ」と教えてもらいました。

まったく外傷がなく、きれいなまま道路の脇に横たわっていたそうです。
場所を聞くと、なんと自宅のすぐ近く。
これは行って拾ってくるしかないと、帰宅途中、少し遠回りをして見に行きました。

やっぱりあるある!
しかも、まだとてもきれい。
残念ながら、今日は車のトランクにビニール袋を積んでいなかったので、一度家に帰り、手袋とビニール袋を持って再び現場へ。
雨が降っていましたが、そこは水鳥。羽根はしっかりと水をはじいていました。

もうすでに日が落ちていましたので、ヘッドライトでカモを照らし、素早くビニール袋に入れて持ち帰りました。

家で広げてみると、カルガモでした。
胴体の形を観て、びっくり。お腹はまるで舟底のような形です。
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こんなに間近で、しかもひっくり返してお腹側なんて見たことなかったので、これで安定して浮いていられるんだと、一人納得してしまいました。

きれいなオレンジ色の足には水かき。
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お腹のダウンはものすごく緻密に生えていて、指を差し込むとふわっと包まれていい感触!
これならからだが水で濡れることもなく、体温を保持することができますね。うん、納得。
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やっぱり動物のからだって、実にうまくできているのですね。
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by Rika_Joppari | 2012-05-28 22:31 | 動物 | Trackback | Comments(2)

十二湖

白神山地の十二湖は、大小たくさんの湖あり、森があり、どこも歩いて回れるところなので、自然散策にはとてもいいところです。
大きい湖にはワカサギ等の魚類が生息し、ワムシのような小型の動物プランクトンがいます。
一方、魚類のいない小さい湖には、ミジンコなどの甲殻類プランクトンが生息し、生物相がはっきり分かれているそうです。

二日目の午前は、ミジンコとクロサンショウウオの卵を探しに、小さい湖を回りました。
ここは仲道の池。
水は非常に澄んでいて、池の底までよく見えます。
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普段はあまり美しいと思えないジャゴケですが、この池の脇のジャゴケはみずみずしく、とても美しく見えました。
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プランクトンネットで引くとミジンコがたくさん採れましたが、フサカの幼虫もたくさんいました。

こちらは道芝の池。
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こちらの方が、フサカの幼虫は少なく、ミジンコが大漁でした。
青っぽい卵まで見えます。
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森に隠れていて、やっと探し当てた萱原の池はとても美しく、神秘的なところでした。
湖畔にクロサンショウウオの卵らしきものがたくさん沈んでいましたが、卵はもう孵化したあとの抜け殻でした。
残念。
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この池の水は茶褐色に見えますが、これは落ち葉に由来する腐植物質が含まれているからだそうです。
この池は水が流入したり流出したりする川がありません。
雨の少ない夏には干上がってしまう年もあるようです。

こちらは水に色がついていて茶褐色に見えるのに対し、青池が青く見えるのは、水が青いからではありません。
濁りのない地下水で満たされ、湖底には泥の堆積がほとんどなく、入射した光は湖底でよく反射されます。
池はすり鉢状で急に深くなる形であるため、池に入った光は長い距離を進む間に吸収されにくく散乱しやすい青色の光がより強く残り、青いインクを落としたように見えるのだと考えられています。
着色物質が存在せず、透明であるために青く見えるとは、なんとも不思議ですね。
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by Rika_Joppari | 2012-05-28 02:26 | 自然 | Trackback | Comments(4)

青池

2週間ほど前、十二湖へ調査に行きました。
雨の降る中の作業でちょっと滅入りましたが、二日目の午前中は少し晴れ間ものぞき、爽やかな空気の中を歩くこともできました。

道ばたにはあちこちにタチツボスミレが見られました。
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ちょっと茂みの中に入ると、今度はニリンソウのお花畑のようです。
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崩山に登ると、シラネアオイが処々にひっそりと咲いていました。
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何度来ても不思議な雰囲気を醸し出している青池。
なぜこのような色になるのでしょう?
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特に小雨の煙る日だったので、靄の中に浮かび上がるパワースポットのような感じでした。
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by Rika_Joppari | 2012-05-27 15:39 | 自然 | Trackback | Comments(2)

ポツネンがキャッツに

縣さんの講演が終わり、この日は新横浜に泊まりました。
ホテルの近くに、これも以前修学旅行で行ったことのある「ラーメン博物館」があったので、ここで夕食を食べることにしました。

本当は、ミニを2種類食べようと思っていたのですが、最初に入った店で注文を間違えて一人前が来てしまったので、1杯で終わってしまいました。
麺の坊「砦」の一番人気のラーメン。
とんこつだけどあっさりしていて、美味しかったです。
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中はこんな感じ。
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今回横浜に来た理由のひとつは、小林賢太郎のパフォーマンス「ポツネンP」でした。
ところがチケットが取れず、プレオーダーもダメ、発売開始も5分で完売、yahooオークションでは、5,000円のチケットに3万以上の値段がついていました。
最後の望みを当日券に託し、翌朝発売時間にiPadでアクセスしたのですが、やはり繋がらないまま5分後には完売。
仕方なく、第2希望だったCATSを、キャッツシアターで観ることにしました。
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第2希望とは言え、ミュージカルは最高に素敵でしたよ!

iPhoneカバーをおみやげに買いました。
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あ、お尻に付いているもやしもんは、あとから貼ったのですよw
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by Rika_Joppari | 2012-05-25 23:23 | | Trackback | Comments(0)

科学未来館

久しぶりに科学未来館に行きました。
前回行ったのは、二年前の修学旅行の引率だったかな。

羽田空港からバスで東京テレポートまで行き、そこから歩きました。
未来館の手前に、ちょっと大きなお花畑があり、フジテレビをバックに一枚。
遠くにコスプレした人たちが写っていますが、気にせずに・・・w
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最近の科学館は、どこも体験型の展示が多くなりましたね。
ここの新しい展示も、大人でも結構楽しく体験できるものが多かったです。
プラネタリウムは満席で残念でしたが、他にも楽しめるものはたくさんありました。

これは、時間の流れとともに、世界の主な地震の震源を点で表示するものです。
3.11以前はだいたい太平洋の淵に沿って、点々と散らばって地震が発生していたのですが、
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3.11以降は、宮城県沖が点滅しっぱなしで、ずっと消えません。
マグニチュードの大きな地震が頻繁に発生しているのです。
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明らかに、3.11以降日本列島の地下で何かが起こっているのがわかります。

この日はこのあと、都筑公民館で縣秀彦さんの金環日食に関する講演があったので、早めにここを切り上げ、横浜に向かいました。
縣さんのお話は、いつもながら楽しくて勉強になる内容でした。
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ホテルに着いてから、朝から歩き通しで足の指が痛いなと思ったら、水ぶくれができちゃってました。
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by Rika_Joppari | 2012-05-23 22:05 | | Trackback | Comments(2)

模擬金環日食

ピンホールできた!

丸い照明の下で試し撮り。
模擬金環日食w
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by Rika_Joppari | 2012-05-19 01:16 | 実験・観察・研修 | Trackback | Comments(0)

芦野公園

今回のもうひとつの目的は、芦野公園でした。
金木駅で借りたレンタサイクルで爽快に走っていると、途中で子やぎの世話をしているおじさんがいました。
気になったのでちょっとお話をして、写真を撮らせてもらいました。
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この春、生まれたばかりのメーちゃんだそうです。

金木小学校の周りは、桜がきれいです。
紅白帽子の小学生は運動会の練習でしょうか。
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公園に入る前に、入ってみたかった喫茶店「駅舎」です。
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レトロな雰囲気が素敵なお店でした。
ここで遅い昼食、かなぎ激馬カレーと昭和コーヒーをいただきました。
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弘前ではもう終わってしまったソメイヨシノも、ここはまだ花が残っていました。
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太宰治銅像、生家の方を向いて立っているそうです。
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太宰治の世界にたっぷりと浸かって、予定の時間に駅に戻り、再び走れメロス号で帰ります。
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普段はあまり乗らない電車ですが、車窓を楽しんだり、本を読んだり、時間を有効に使えていいものだと改めて感じました。
この往復で、GW中に撮ったビデオをiPadで編集し、読みかけの文庫本を読み終わることができました。
とっても充実した一日だったなぁ。
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by Rika_Joppari | 2012-05-15 01:32 | | Trackback | Comments(0)

疎開の家

終戦直前に、太宰治が戦禍を逃れて妻子を連れて故郷に身を寄せたときに暮らした家が、公開されています。
戦後、ここで暮らした太宰は、生涯の中で幸せで穏やかな日々を過ごした時期でもあり、ここで執筆した作品は、明るく楽しいものばかりです。

「故郷」の中で、床に伏した母と対面した部屋です。
ここの畳の上に布団を敷いて、太宰の母が寝ていました。
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ここは太宰が母の傍らを離れて、涙をこらえた洋室。
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太宰はこの部屋で、火鉢を抱えて数々の作品を書いたといいます。
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私も太宰が座っていた位置に座ってみました。
きっとこんな視線で執筆していたのでしょう。
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斜陽館の蔵前から渡り廊下でつながっていた廊下。
太宰はここを日に何度も行き来したそうです。
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ここには丁寧に解説をしてくれるガイドさんがいました。
私が太宰ファンだと知ると、うれしそうな笑顔でさらにいろいろなエピソードを教えてくれました。
前に、近所に住んでいるという80歳を過ぎたおじいさんがここに見学に来て、話を聞くとその人はここで太宰と交流した、当時の文学青年だったそうです。
ここは最近まで公開されていなかったため、そのおじいさんは本当に懐かしいと言って、太宰と交流したときの話しを聞かせてくれたそうです。

小野才八郎さんというその方は、このような本を出されていて、ここの館内ショップに置かれていました。
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もちろん、1冊買って来たので、これからゆっくり読もうと思います。

疎開の家の外観
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これもガイドさんが特別に外の門を開けて、写真を撮らせてくれたのです。
ここで太宰が執筆した作品を、もう一度読みたくなりました。
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by Rika_Joppari | 2012-05-11 22:05 | | Trackback | Comments(0)

ミニ旅行

水曜日は1コマ目しか講義がないので、天気も良さそうだったから前日からミニ旅行を計画していました。
自転車は駅に置き、弘前11:12発の五能線に乗り、五所川原から津軽鉄道に乗り換えて金木まで行きます。
太宰治生誕百年のときは、斜陽館を見たので、今回の目的は「疎開の家」と呼ばれる旧津島家新座敷です。

五所川原から、初めて乗る津軽鉄道。
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ストーブ列車が見たかったのですが、車内にはなぜかこんな本棚がありました。
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連休明けの平日なのに、観光客はまだまだ多いです。
団体さんは2〜3両目を占領し、個人の乗客は1両目に乗せられました。

映画のロケにも使われた、どこまでも真っすぐ伸びる線路です。
先頭車両だったので、こんな写真が撮れてラッキーでした。
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12:55金木駅着。
金木駅には、無料で貸してくれるレンタル自転車がありました。
これに乗って2時間ほど、金木町を散策します。
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続く・・・・
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by Rika_Joppari | 2012-05-11 03:45 | | Trackback | Comments(0)

満開

1年のうちで最も好きなこの時期。
サクラの花を見るだけで、幸せな気分に浸れるのは、私だけではないと思います。

満開の桜をお楽しみください。

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by Rika_Joppari | 2012-05-03 14:41 | 植物 | Trackback | Comments(2)