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今でしょ

冬本番の入り,咲いている花の種類も少ないこの時期,我が家には2つの植物がこれから満開を迎えようとしています。

一つ目は,昨年鉢植えを買ったミラクルフルーツ。
ここしばらくは,蕾はできるものの1つ2つしか開花せず,ましてや結実することはなかったのですが,冬休みに入るとき,学校から家に場所を移動したら,どんどん蕾が膨らんで開花しはじめました。
一度にこんなに咲いたのははじめてです。
どうかこのうちのいくつかでも,実になってくれると嬉しいです。
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もう一つは,コダカラベンケイソウです。
こちらの方も,12月ころから花芽をつけ始め,今ようやく開花しそうな感じです。
この植物,普段は葉の周囲から不定芽を出して殖えるので,滅多に花は咲かないのです。
以前,セイロンベンケイソウの花は何度か咲かせたことがあったのですが,コダカラベンケイソウの花を見るのは初めてです。
どんな花が咲くのか楽しみ!
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by Rika_Joppari | 2016-01-17 10:59 | 植物 | Trackback | Comments(0)

ミラクルフルーツ

2年生の理科の担当になったら,授業でミラクルフルーツを使いたいなと思っていました。
今年,5年ぶりに2年生を教えることになり,ようやく出番が回ってきたようです。

まず,理科室に温室を置くことにしました。
あまり大きいのは置けないのですが,1mくらいの高さの植物まで入るような温室を探し,Amazonで購入しました。
4,816円
次に,ヒーターとサーモスタットが必要なので,これもAmazonで購入しました。
10,723円
そして,本来の目的であるミラクルフルーツの苗木。
花or実付き,と書いてある苗木は4,500円でしたが,5,000円以上だと送料が無料になるので,
送料800円に400円プラスで小さい苗木1本買えるので,これも合わせて購入しました。
6,156円

今,計算してみてびっくり!
21,695円もの買い物でした!

ポチポチと買っているのでそんなに気になりませんでしたが,思ったより大きな出費です・・・。

ミラクルフルーツは育てるのが難しいので,続けて実をつけさせることができるかわかりませんが,
とりあえず今は,3つ実がついています。
ここ数日で,そのうちの一つが,赤く色づいてきました。
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かかった値段分の収穫は期待できそうにないですが,まあ,育てる楽しみもあるので,いいか。
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by Rika_Joppari | 2015-04-25 09:16 | 植物 | Trackback | Comments(0)

ヒノキとサワラ

昨日の研修会は、樹木医の先生にお話をうかがいながら、弘前公園の植物を観察して歩きました。

今年はもうすでに、あちこちで目撃しているアメリカシロヒトリ。
これはメスのフェロモンを塗ってオスをおびき寄せるトラップだそうです。
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中にはこんなにたくさんとらえられていました。
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卵は葉の裏に産みつけられ、蜘蛛の巣のような糸でおおわれています。
孵化してもしばらくは糸の巣の中で暮らしているので、そこから出てしまう前に薬で殺してしまうのだそうです。

これは、ヒノキとサワラの違いを教えてもらったときの写真です。
葉の裏を見ると、ヒノキは白くYの字(左)、サワラはXの字(右)に見えるというのですが、私はどう見てもYではなく両手両足を広げたヒトの姿に見えてしまいます。
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次は蓮池に行きました。
これは花が終わった後の実です。
割って種子を出してみました。
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周りの皮をむいた白い中身は食べられるのだと聞いて、早速食べてみました。
ほんのり甘い感じがして、どちらかと言えば美味しい味でした。
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最後に今年から改修工事が始まる天守閣の石垣を見ました。
確かに中央部分が膨らんでいます。
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今年はこのあとお堀を埋め立てて足場を組み、来年はお城を本丸に移動するのだそうです。
来年の桜まつりは、お堀の下からお城を見上げることができるかもしれませんね。
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by Rika_Joppari | 2014-08-05 22:07 | 植物 | Trackback | Comments(0)

植物教材

天気の良い日曜日、まったりと窓から外を眺めていると、居間の横に紫色のきれいな花が見えました。
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この場所は堰の脇で、家の前から流れた雨水はここに集まり、堰に流れて行きます。
きっと雨水に流されてきた種子がここに留まり、春に芽吹くのでしょう。
特に種蒔きしたわけでないのに、時々去年と違う植物がここで花を咲かせることがあります。
以前、ホウセンカを育てたプランターを玄関の横に放置して置いたら、翌年から2〜3年続けてここにホウセンカがたくさん育っていました。

これは何という植物かわからないのですが、外に出て花をよくみてみると、いろんなことが見えてきました。

上からだんだんと下に向かってひとつひとつの花を見ていくと、花のつぼみから咲き始め、咲き終わり、そして種子になるまでのステージが一度に観察できます。
花は開花した後まず雄しべが成熟し、花粉がなくなったころに時間差でめしべが成熟し、柱頭が十字に巻いた形に開くようです。
下の写真の上段、左右の花は赤い葯が割れて緑色の花粉が出てきているステージ、中央の花はもう花粉はなく、柱頭が開いているステージです。
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花が終わったところは、子房が膨らんでいます。
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中学校1年生で植物の学習をしますが、ほとんどの子どもたちは植物の生長の過程がイメージできず、このような1本の植物を見ても、これが下からだんだんと花を咲かせて上に伸びていったということに気づいてくれません。
ファーストプランツで自分の植物を栽培させ、観察記録をとらせることの意味はこういったところにあるんですね。
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by Rika_Joppari | 2013-06-30 12:33 | 植物 | Trackback | Comments(4)

カオラック旅行記4ー漂着ー

ヤシの木のイメージとして真っ先に思い浮かべるのは、熱帯の風景であり、ヤシの実ジュースやココナッツなど食べる方のココヤシ、あるいは洗剤などの原料となるアブラヤシなどが連想されますが、今までそのヤシの実の中身はヤシの種子であるという感覚はなく、そこから芽が出て成長するという発想はまったくありませんでした。
ところが、今回パカラン岬に行って、そのイメージは180度転換しました。

岬の周辺を歩いていると、あちこちに見かけるヤシの実。
ゴロゴロと転がっているヤシの実を手に取ると、意外と軽いなぁという印象。
当然、これは海にプカプカ浮いて漂着した土地で発芽するためで、立派な種子散布の戦略です。
漂着した種子のいくつかは、もちろん芽が出ています。
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これは途中まで根が伸びたところで、何かの原因でひっくり返されたのでしょう。
こんな風にボツボツと根が突き破って出てくるのですね。
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ちょっとかわいそうだけど、ひっくり返してみました。
やっぱり、裏側にも根が伸びていました。
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これもヤシの実のように、漂着したと思われる種子でゴバンノアシといいます。
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地面の上部はこれなのですが、
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掘るとまさに碁盤の足のような形なのです。
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パカラン岬にはかなりの個体数があり、背も高く成長していたモモタマナ。
花が咲き、実もできていました。
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この実を見て、花軸の根元にしか実がついていないのは不思議だと思って花をよく見ると、根元の花にはめしべが長く出ていて、花軸の先端の方の花にはめしべが見えないのがわかりました。
なるほどね〜。
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ヤシの実をそのまま小さくしたようなこの種子が、きっとモモタマナの種子なのでしょう。
2つ上の写真の実がやがてこうなるのだと思います。
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波に乗って打ち上げられた、このたくさんの種子の中の一つが芽を出し根付くことができたのでしょう。
かなり低い確立ですよね。
逆にそれだけたくさんの実をつくって落とすのでしょう。
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この岬ばかりでなく、他の海岸や島にも、モモタマナはどこにでも見ることができました。
ここもこの先モモタマナの勢力が強くなっていくのでしょうか。
ヤシは、大きくなったものはほとんどが枯れたようになっており、背の高いものはありませんでした。
こちらは、やがて消えていく運命なのでしょうか。
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by Rika_Joppari | 2012-11-26 18:44 | | Trackback | Comments(0)

日本一のイチョウの木

今日は大学に用事があって行ったのですが、ことは10分で済んでしまいました。
あまりにも天気がいいので、このまま帰宅するのはもったいないな〜と思い、どこか手頃な場所はないかなと考えたところ、以前より一度見てみたいと思っていた「垂乳根の銀杏」を思い出しました。

まず、それがどこにあるのかiPadで検索です。
どうやら深浦町にあるようです。
ドライブにもちょうどいい距離だな、なんて思って早速出発しました。

1時間10分ほど走ると、「日本一の銀杏」という看板が出てきました。
標識の矢印に沿って進むと、まったく迷わずに着きました。

山の方にあるのかなと思っていたら、意外と海の近くです。
駐車場から、もうすぐ見えているイチョウの木。
これが1本の木だなんて信じられますか?
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樹齢1,000年以上、高さ33m、幹周り22mと書かれていました。
あまりにも大きくて、全体を写せません。
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何本もの気根が垂れ下がっており、「垂乳根の銀杏」と呼ばれて古くから神木として崇拝信仰されているそうです。
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木の幹に寄り添って、上を見上げてみました。
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炎天下なのに、木の下は薄暗くてひっそりとしており、幹に触ると何か力強いものが脈々と伝わってくるようでした。

道路の反対側に出ると、すぐ近くを五能線の線路が通っています。
ちょっと柵を乗り越えて、線路に出てみました。
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線路側から見たイチョウ。
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千年もの長い間生き続けているとは思えないほど、たくさんの葉が青々と生い茂り、勢いを感じます。
これからもずっと生き続けて、人間の生活を見守っていてほしいですね。
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by Rika_Joppari | 2012-09-14 17:47 | 植物 | Trackback | Comments(2)

みずみずしい草花

十二湖の調査はキャンプの予定でしたが、まさかの大雨で仕方なく前回と同じ深浦の研修所に泊まりました。
翌朝、雨は止んでいましたが、露に濡れたアカツメクサがキラキラ輝いてとってもきれいでした。
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今日はいい天気になるかと思いきや、十二湖に近づくにつれてどんどん雲行きが怪しくなり、やはりぽつぽつと冷たい雨が降ってきました。
王池の調査は雨の中、ボートの水をかき出すところから始まりました。

池のまわりを歩いていると、朽ち木を覆うように、何ともきれいなコケと林立している蒴が目に飛び込んできました。
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名前を同定できないのが悔しいところです。
どなたか教えてください(- -;

ハクウンボク エゴノキでしょうか、枝にたくさん幼虫のゆりかごがぶら下がっていました。
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葉を途中まで切り、きれいに巻いて包んでいます。
器用ですね〜。
小さな昆虫にどうしてこんなことができるのでしょうか。
中を開くと、こんな幼虫が出てきました。
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また包んで返しておきます。
ゆりかごを開いちゃって、ごめんなさい。
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by Rika_Joppari | 2012-06-28 01:15 | 植物 | Trackback | Comments(0)

岩木山のお花畑

先週末は高山植物の花を見に岩木山に登りました。
まだ雪渓のあるコースは避けて、今回は景色はイマイチですが嶽温泉からのコースで行きました。

ひたすら森の中を歩き、駐車場近くまできて、やっと小さな花を見つけました。
コミヤカタバミだと思います。
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駐車場につくと、咲き始めのハクサンチドリがお出迎えをしてくれました。
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駐車場からさらに登山道を登っていくと、可憐なツバメオモトがひっそりと咲いています。
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山頂近くには、あちこちにミヤマキンバイが目立つ黄色い色で存在をアピールしていました。
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お腹もすいてきてかなりバテ気味でしたが、最後の力を振り絞ってやっと登頂。
たくさんの甲虫が飛び交っていましたが、それらを無視しておにぎりにかぶりつきました。
スケールを置くのを忘れましたが、1.5cmくらいの大きなナミテントウがブンブン飛んでいます。
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下山途中遠回りをして、お花畑に足を伸ばしました。
ここはミチノクコザクラが満開でした。
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白いミチノクコザクラも発見!
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ここに来るには雪渓を横切らなければならないので、この美しいお花畑は私たちの貸し切りでした。
雪の斜面を背中で滑り降りるのも楽しいアトラクションなのに。

まあ、戻るときの上りは考えないことにしてw
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by Rika_Joppari | 2012-06-19 17:47 | Trackback | Comments(0)

青池

2週間ほど前、十二湖へ調査に行きました。
雨の降る中の作業でちょっと滅入りましたが、二日目の午前中は少し晴れ間ものぞき、爽やかな空気の中を歩くこともできました。

道ばたにはあちこちにタチツボスミレが見られました。
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ちょっと茂みの中に入ると、今度はニリンソウのお花畑のようです。
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崩山に登ると、シラネアオイが処々にひっそりと咲いていました。
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何度来ても不思議な雰囲気を醸し出している青池。
なぜこのような色になるのでしょう?
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特に小雨の煙る日だったので、靄の中に浮かび上がるパワースポットのような感じでした。
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by Rika_Joppari | 2012-05-27 15:39 | 自然 | Trackback | Comments(2)

満開

1年のうちで最も好きなこの時期。
サクラの花を見るだけで、幸せな気分に浸れるのは、私だけではないと思います。

満開の桜をお楽しみください。

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by Rika_Joppari | 2012-05-03 14:41 | 植物 | Trackback | Comments(2)