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アオバト

先日の朝、職場に出勤すると職員玄関に生徒が数名待っていて、
「先生、鳥が死んでるよ!」
と報告してくれました。

「大きい鳥なの?」と私。
「うん!大きい!」
と言いながら、こっちこっちと他の生徒も手招きするので、ポリ袋を取りに理科室に寄って、再び靴を履き替えて生徒の後を追いかけて行きました。
小雨の降る中、傘を持って来ればよかったと後悔しつつ、校門の方に走っていくと、先に到着していた生徒が、
「先生、まだ生きてたー!」
と叫んでいます。

植木の下に生い茂る草に身を隠すように、傷ついたハトが座っていました。
何かに衝突したのか、くちばしの上に少し血のりがついていて、飛べない様子です。
そっと袋に入れて、理科室まで持ち帰り、とりあえず様子を見ることにしました。
その日は生徒たちが入れ代われ立ち代わり、
「先生、ハトどうなった?」と訪ねてきては、興味津々で眺めていました。

アオバトの幼鳥のようで、羽根の色がとてもきれいです。
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そういえば、前にもこんなことがあったな〜と、ピーちゃんの事を思い出しました。

餌になりそうなものがなかったので、クッキーと水を置いて、大きめのカゴをかぶせておくことにしました。
部屋の中が暖かかったせいで少し元気になったのか、歩けるようになったので、雨の上がった翌朝、放してあげることにしました。

まだ飛べないのか、よちよち歩くだけですが、飼うわけにもいかないので、「がんばれよ!」と声をかけて送り出します。
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明るいところでよく見ると、羽根に少し赤紫っぽい羽根が見えるので、オスかもしれません。
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たくましく生きるんだぞ!
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by Rika_Joppari | 2014-10-25 23:01 | 動物 | Trackback | Comments(0)

お帰り!ピーちゃん

今朝早く、家の窓ガラスに激突して失神した小鳥がありました。
窓の下に落ちていた小鳥はほどなく意識が戻り安心したのですが、驚いたのはこの子を見た瞬間、幼鳥の頃エサをあげて育てたピーちゃんにそっくりだったからです。

あの頃、いつも手づくりのカゴに入れて職場まで連れて行っていたのですが、ある日玄関から車まで歩く間にカゴから逃げ出して飛去ってしまったのです。

あれから1年10ヶ月ほど経っていますが、羽根の模様やくちばしのふちの黄色いところがあのピーちゃんだったのです。
きっとこの家が懐かしくて、帰ってきてくれたんだと思います。
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部屋の中で放すと、あちこち飛び回ってこんな隅っこに逃げていましたが、
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前にしてあげたように、手のひらに乗せて背中を優しくなでてあげると、安心したようにおとなしくなり、エサをもらうときのように上を向いて口を開けたりするのです。
もうこれは、絶対にあのピーちゃんだと確信しました。
私のこと、思い出してくれたんだね。

心残りではありましたが、元気な姿を見せに来てくれたピーちゃんに感謝して、再び外に放してあげました。
帰ってきてくれてありがとう!
元気でいてね。

大きさはスズメくらいなのですが、スズメより尾が長く、鳴き方も違います。
この子の名前がわかる方、どうか教えてください。
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by Rika_Joppari | 2012-07-30 08:41 | 動物 | Trackback | Comments(4)

カルガモ

今日は学校でゼミ生に「今朝来る途中でカモが死んでましたよ」と教えてもらいました。

まったく外傷がなく、きれいなまま道路の脇に横たわっていたそうです。
場所を聞くと、なんと自宅のすぐ近く。
これは行って拾ってくるしかないと、帰宅途中、少し遠回りをして見に行きました。

やっぱりあるある!
しかも、まだとてもきれい。
残念ながら、今日は車のトランクにビニール袋を積んでいなかったので、一度家に帰り、手袋とビニール袋を持って再び現場へ。
雨が降っていましたが、そこは水鳥。羽根はしっかりと水をはじいていました。

もうすでに日が落ちていましたので、ヘッドライトでカモを照らし、素早くビニール袋に入れて持ち帰りました。

家で広げてみると、カルガモでした。
胴体の形を観て、びっくり。お腹はまるで舟底のような形です。
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こんなに間近で、しかもひっくり返してお腹側なんて見たことなかったので、これで安定して浮いていられるんだと、一人納得してしまいました。

きれいなオレンジ色の足には水かき。
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お腹のダウンはものすごく緻密に生えていて、指を差し込むとふわっと包まれていい感触!
これならからだが水で濡れることもなく、体温を保持することができますね。うん、納得。
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やっぱり動物のからだって、実にうまくできているのですね。
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by Rika_Joppari | 2012-05-28 22:31 | 動物 | Trackback | Comments(2)

木漏れ日とクジャク

クジャクといえば、インドの国鳥。
インドを旅行したとき、ホテルの屋上に野生のクジャクが歩いているのには驚きました。

上野動物園には、シロテテナガザルと一緒の檻に、クジャクが入っていました。
木の枝に上がっているクジャクを見つけたシロテテナガザルは、
「ここはオレのテリトリーだからお前は下りろ!」
と言わんばかりに、クジャクを威嚇していました。

シロテテナガザルに追い払われたクジャクは、地面に下りたあと、その美しい尾羽を広げました。

今まで、クジャクの色彩豊かな目玉模様は、どこにいても非常に目立つ存在だと思っていました。
でも、この写真のように木漏れ日の中で広げた尾羽は、景色にとけ込みそれほど目立つ存在でもないことに気づきました。
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森の中に住んでいるクジャクは、木漏れ日でカムフラージュして、案外目立たない存在なのかもしれませんね。
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by Rika_Joppari | 2012-03-01 01:35 | 動物 | Trackback | Comments(0)

解剖

先日、窓下に1羽の鳥が死んでいるのを生徒が見つけて私に教えに来てくれました。

早速行ってみると、外傷が全くなく、くちばしを地面に突き刺している小鳥が落ちていました。
拾ってきて教室の生徒たちに見せると、「どうしても解剖したい!」という女子生徒がいました。
死因がわからず、ちょっと抵抗があったのですが、あまりにも懇願するので休日に一緒に解剖することにしました。

私は野鳥に詳しくないので、鳥の種類を判定できないのですが、もしかしたらオオヨシキリの幼鳥でしょうか。
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目の上の白い線は、はっきりとしていませんが。
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まずは鳥類の体つきや舌、風切り羽のつくり、総排泄腔などを観察したあと、解剖に入りました。

ここから先は、勇気のある人だけ

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by Rika_Joppari | 2011-12-03 22:46 | 実験・観察・研修 | Trackback | Comments(2)

白鳥飛来地

近頃、ハクチョウの群れが鳴きながら頭上を飛んで行く様子を見かけるようになりました。
ハクチョウが飛来するようになると、いよいよ冬の始まりだなと感じます。

昨日は天気がよかったので、白鳥が飛来する川辺に足を運んでみました。

真冬には所狭しと水鳥が群がっている所ですが、まだ時期も早いのでハクチョウは5羽だけでした。

おや、毛繕いをしたときに、羽毛がくちばしについたのでしょう。(^^)
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ここにいる5羽は、みんな仲が良くて家族のようでした。
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オナガガモの群れが、日向ぼっこをしています。
のどかだなぁ〜。
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この子はいろんな仕草を見せてくれて、なんて愛らしいこと!
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たまにはこんな所でまったりとした時間を過ごすのもいいですね。
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by Rika_Joppari | 2011-10-30 11:16 | 動物 | Trackback | Comments(2)

オランダの野鳥

オランダは水辺が多く、カモやサギなど水鳥があちらこちらで見られました。
そして、いずれも人慣れしていて、結構近づいても逃げないのです。
「ここは自分たちの生活場所だ!」というのを主張しているのでしょうか。

ちょっと散歩に出かけると、アオサギがお出迎えしてくれます。
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真っ赤な目が印象的なオオバン。
大きな足が見たかったなぁ。
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おや、ヒナを連れていました。
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このヒナ、草陰で葉っぱを一生懸命つついていました。
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牧草地にはいろんな野鳥の群れが、エサをついばんでいました。
遠くにいる白い鳥は、サギかな?ハクチョウかな?
手前にいるのは何でしょうか?
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コブハクチョウが優雅に羽繕いをしています。
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地面をちょこちょこ歩いているのは、カササギです。
これはなかなか近くに来てくれませんでした。
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最後のこの子は、枝や葉っぱの陰に隠れていて、この一枚しか撮れませんでした。
君の名前は何?
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by Rika_Joppari | 2011-08-23 00:14 | 動物 | Trackback | Comments(4)

カモの親子

昼間はどこに隠れているのか、ちっとも姿を見せないのですが、夕暮れ時になると、必ず姿を現す親子連れがいます。
今日もまた、薄暗くなった田んぼに、子育て真っ最中の夫婦が子どもたちを散歩に連れ出していました。
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すると、左の方からもうひと組の親子連れがやってくるではありませんか!
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黄昏はどんどん深くなっていきます。
外に出て近づいて見ると、コガモの大合唱。(^-^)
ちゃんと並んで、みんなとはぐれないようにくっついています。
お母さん、子どもたちをちゃんと見てますね~。
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あれ?お母さん、急いでどこ行くの?
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ぼくたちもついて行こう!
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あっちだ。急げ、急げ!
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by Rika_Joppari | 2011-07-02 23:09 | 動物 | Trackback | Comments(0)

おとなりさん

今日は朝からずっと雨が降っていましたが、夕方の雨上がりに聞き覚えのある鳥の鳴き声が聞こえてきました。

そう、毎年春になるとお目見えするキジさん。
独特の大きな鳴き声は、湿った空気に響き渡るようでした。
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その声に負けんばかりに鳴き始めたのが、リンゴ畑のカラスでした。
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おや?
ファインダーをのぞいていると、からすの向こうに数羽のムクドリが。
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そうすると、その左の枝にヒヨドリを発見!
ほっぺたを少し赤らめて、なんともかわいい。
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窓の外に目を向けさせてくれたキジさん。
ホッとするひとときをありがとうね。

キジさんは再び雄叫びをあげると、お尻を向けて歩いていってしまいました(笑)
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by Rika_Joppari | 2011-04-09 16:58 | 動物 | Trackback | Comments(2)

帰ってきたの?

今朝も雪が降る寒い朝でした。

玄関を出て車庫に向かう途中、目の前に1羽の小鳥が舞い降りてきました。
除雪した雪を高く積み上げた庭の植え込み付近で、あちこち飛び回ってなかなか離れようとしません。
ムクドリ(この辺りではサクラドリとよぶのですが)が群れで畑に来ることはあるのですが、1匹というのは珍しいな、と思いました。
しかも、今は冬のまっただ中で、木々も雪にすっぽり覆われています。

「いったい何しにきたのかな?」

と思ったのですが、次の瞬間、

「もしかして、逃げていった幼鳥が戻ってきたのかも」

と考えてしまいました。

急いでカメラを取り出して、レンズを向けてみました。
どうやら、地面に近いところで雪の被っていないところから、赤い実を採って食べているようです。
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ツグミのようですね。
この子が本当にあの幼鳥かどうかはわかりませんが、なぜかすごく懐かしく思えてきました。
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あの子が帰ってきてくれたのなら、うれしいな。

心がとっても暖まった朝でした。
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by Rika_Joppari | 2011-02-11 05:47 | 動物 | Trackback | Comments(0)