オランダは水辺が多く、カモやサギなど水鳥があちらこちらで見られました。
そして、いずれも人慣れしていて、結構近づいても逃げないのです。
「ここは自分たちの生活場所だ!」というのを主張しているのでしょうか。
ちょっと散歩に出かけると、アオサギがお出迎えしてくれます。
真っ赤な目が印象的なオオバン。
大きな足が見たかったなぁ。
おや、ヒナを連れていました。
このヒナ、草陰で葉っぱを一生懸命つついていました。
牧草地にはいろんな野鳥の群れが、エサをついばんでいました。
遠くにいる白い鳥は、サギかな?ハクチョウかな?
手前にいるのは何でしょうか?
コブハクチョウが優雅に羽繕いをしています。
地面をちょこちょこ歩いているのは、カササギです。
これはなかなか近くに来てくれませんでした。
最後のこの子は、枝や葉っぱの陰に隠れていて、この一枚しか撮れませんでした。
君の名前は何?