横手市には、増田町という酒蔵の並ぶ町があります。
「もやしもん」ファンとしては、やはりここは寄らないわけにはいきません。
ちょっと足を伸ばして、増田町までやってきました。
ところが、この日は日曜日。
酒蔵はどこも閉まっていました。
ガックリ・・・。
でも、なんだか「漆蔵資料館」って、気になるな〜。
看板を頼りに、そこまで行って見ると、こんな建物がありました。
中に入ると、とてもレトロな雰囲気で、なんとも言えない面白さです。
漆塗りの歴史とか、資料を展示してあるのかと思っていたら大違い。
なんと、床も壁も柱も、すべて漆塗りの蔵で、蔵そのものが美術品だったのです。
江戸時代末期から大正時代にかけて、材料の吟味から完成まで六十数年の歳月が費やされたのだそうです。
蔵の中、1階。
梁は、天然木の木目が山の形に見えます。
2階へ上がる階段も総漆塗り。ツルツルの手すりはとても気持ちがいいです。
家宝が展示してありますが、やはりどうしても書に目が行ってしまいます。
偶然入った資料館でしたが、とても興味深く見学することができました。
その後、「マンガ美術館」というところに行きました。
増田町は「釣りキチ三平」の作者、矢口高雄の出身地なのだそうです。
そこのショップで、すごく気になる秋田限定のキューピーストラップを見つけました。
それは、これ。
秋田なので「きりたんぽ」はわかるのですが、その下に「でるでる 何が出る?」って書いてあります。
ちょうどおへそのあたりから、白い棒が出るのですが、これって一体なんなの?
出べそ?
きりたんぽのつゆ?
なんか、すっごく気になって気になって・・・しょうがないんです。
だれか、教えて〜!