弘前公園には、推定樹齢300年以上のイチョウの古木があります。
幹も太く、近づいて見るとものすごく大きくて圧倒されます。
すっかり黄葉している葉、まだ途中の葉。
こうしてみると、一枚として同じ色の葉が無いことに改めて気づかされました。
これが、人工物では簡単に成し得ない、自然の偉大なる力なんでしょうね。
紅葉や黄葉の進み具合は、気温や水分の他に、光のあたる量が影響しているそうです。
そう考えてみると、光があたりやすい枝の先端の方が、黄葉が進んでいるようにも見えますが、そうでないところもあるような気もします。
きっと、他にも様々な要因がからんでいるのでしょう。
幹の根元は、こんなに根が盛り上がって、しっかりと大地をつかんでいます。
300年以上もの間、弘前の人々の暮らしを見つめて来たのでしょうね。