以前、
ハトの骨格標本で、初列風切はどの骨に付いているかという疑問が持ち上がり、早速キジバトの羽根で調べてみました。
このままではよく分からないので、雨覆を次々と取っていき、初列風切と次列風切だけを残してみました。
そうすると、やっぱり初列は中手骨から先に10本付いていることが分かりました。
中手骨とは、ヒトで言えば手の甲にある骨です。
ですから、鳥は手首より先に初列風切、そして手首から肘までの骨(尺骨)に次列風切が付いていることになります。
羽根を一部むしった鳥の写真を見る勇気のある人は、
続きをご覧ください。
これが、表から見た初列風切と次列風切。
そしてこれは、裏側から見た羽根。
頭ではなんとなく分かっていましたが、こうしてじっくりと見たのは初めてでした。
それにしても、クリスマス・イブに何やってんだ・・・わたし。