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地震モデル

中学校では1年生で、地震の勉強をします。

「震度とかマグニチュードということばは聞いたことがあるけど、その違いがよく分からない。」
という子どもたちに、その違いを教えます。

震度とは、観測地点のゆれの激しさを10段階で表したもの。
マグニチュードとは、地震そのものの規模の大きさを表した値。

そこで、マグニチュードと震度の関係をよりわかりやすくするために、地震モデルを考えてみました。
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大きいタコは、マグニチュードの大きい地震の震源、
小さいタコは、マグニチュードの小さい地震の震源です。

これを名付けて、「タコだ震源」(^^;

震源は、モーターにおもりをつけて振動させるのです。
おもりの大きさの大小で、マグニチュードの大小をつくります。
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衣装ケースの上に、プラスチックの板を張り、中央に棒を立てて、タコだ震源をクランプで挟んで留めます。
上の方に留めれば震源が浅いとき、下の方に留めれば震源が深いときのモデルになります。
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震央の真上と震央から離れた場所に起き上がり小法師を置いて、ゆれの大きさの違いを見ます。
震央はゆれが大きく、離れたところはゆれが小さいので、震央から外側に行くほど、震度が小さくなることがわかります。
マグニチュードの小さいダコだ震源では、全体的にゆれが小さくなります。
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・・・このだじゃれは、座布団何枚ですか(笑)
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by Rika_Joppari | 2009-03-04 23:06 | 実験・観察・研修