今年からJAXAのプログラムに協力し、弘前で小学生対象に「宇宙の学校」を開校しています。
基本的には家庭でできる様々な実験・観察のヒントになるテキストを配付し、親子で協力して科学を学ぶことを勧めています。
そして年に3回スクーリングを行い、会場でも親子で実験やものづくりを行っています。
昨日はその3回目で、1つの実験と、家庭学習の成果を発表するレポート発表会、そして閉校式を行いました。
まずはゴミ袋を貼り合わせて、大きな熱気球をつくって飛ばす実験でした。
今回はグループで1つの気球をつくるので、参加者の親同士も協力して大きなゴミ袋を貼り合わせます。
気球の形ができると、今度は子どもたちが思い思いの絵を気球に描く作業が始まります。
子どもの描く絵には、それぞれの地域で特徴があるとJAXAの職員が話していましたが、実際に描かせてみると納得でした。
この子はなんと青森県を描いています。
右の方には別の子が真っ赤なリンゴを描いています。
こんな文字も見られました。
「3・2・1、発射!」
の合図で気球が上昇すると、子どもたちから大きな歓声が!
レポート発表はポスターセッション方式で、参加者全員が立派に発表してくれました。
苦労も多いですが、子どもたちの喜ぶ姿を見ると、やってよかったなと思います。
「楽しかった、また来年も参加したい!」と言って帰って行く子もいて、とてもうれしくなりました。