1週間ほど自宅を離れてあちこち回り、昨日帰ってきました。
初日は上野の東京都美術館で開催されている「マウリッツハイス美術館展」と、国立科学博物館の特別展「元素のふしぎ」が目当てで、東京に1泊しました。
美術館や博物館では、いつもミュージアム・ショップで掘り出し物を探すのが好きなのですが、今回はとってもマニアックですが、興味深いものを見つけました。
ちょうど科博の「元素のふしぎ」に合わせて、NEBULA(ネビュラ)という電子雲3次元ガラス彫刻模型が売られていたのです。
興味の無い人には「何だこれ?」的なものですが、私にとっては全部集めたいくらい楽しいものなんです。
実物はこれなんですが・・・
ガラスの中にレーザー彫刻で電子雲の形を3Dで見せてくれるのです。
横からはこんな感じ。
そして、上から見ると、
これは4f5xz2-xr2の軌道を表していますが、1sからすべての軌道が揃っていました。
全部欲しかったのですが、かなりなお値段になるので手が出なくて、お気に入りのものを1個だけチョイスしました。
高校生の頃、化学の授業で電子雲を学んだとき、その面白さにハマったのが化学の道に進もうと思ったきっかけでした。
実際には見ることのできない原子の姿が、インテリアとしての美しさも加わってこうして眺められるって素敵だと思いませんか?